デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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キャラ設定が残念過ぎ
Lの後継者が何故デスノートの所有者になれるのか?たくさん人が死んで喜んだ死神大王がキラの後継者探せって指令で6冊人間界に落としたのに最も殺人から遠い竜崎に渡る?
論理的じゃない。
そして死神に友達のような感情を抱く竜崎。正直死神の死に泣いた竜崎に呆然としたよね。何処が後継者なんだよ!松山Lの冷静さ、冷徹さを踏襲してない
キラは犯罪者しか殺さないってほざいて松田殺しちゃうしキラ後継者もダメダメ。キャラに一貫性がない。東出と池末のキャラ設定、ブレブレ過ぎ。最後なにそれ?って感じになった。こんなふざけた脚本で続編がある的な・・・冗談も休み休み言えって感じ。
嫌いじゃない
「「デスノート」という殺戮兵器をどう扱うか」という主題のあるいい作品だったと思います。
よかった点
演技はとてもよかったです。お話もテンポよく、ちょっと視聴者を裏切らせる展開もありハラハラしながら見ることができました。映像も迫力があり、理解しやすい作品でした。
残念な点
前作ありで見るとちょっとがっかりです。月、Lの活躍はなく、扱いは酷いです。死体蹴りされてるような感じがしました。月、Lファンは要注意です。
原作キャラを結構容赦なく殺すところはよくもあり、悪くもある展開だったと思います。松田とかとりあえず殺したって感じだったし。ただ「原作キャラは絶対殺さない」っていうのはつまらないのでオッと思わせるシーンでもあったと思います。東出くんの過去や魅神ももう少し掘り下げて欲しかったです。
あと、これだけは大々的に言いたいです。
「これは知能戦ではない」
レベルを上げて物理で殴るタイプの映画です。「Lの後継者」の割にはアホすぎるし月くんageです。キラ派ならいいかも。
総評
70点ぐらい。
何にも考えずに見れるのでストレスフリーです。続編があっても見ないかもしれない…。
これから見るあなたへ
前作の気持ちは捨てて「これはデスノートという道具だけを用いた別映画であり二次創作である」と思ってみてください。過度に期待するとガッカリします。心のハードルは下げて向かいましょう
おぉ!
136本目。
思ってた以上に良かったです。
特に後半が盛り上がったから、前半が物足りない感じがする。
あとキヨカワって人が死ぬとこがね、自分庇い過ぎて違和感あり。
あんまり芝居見た事なかったけど、池松壮亮が良かった。
そして改めて東出君は声で損してる。
好きな俳優さんが出るから観に行きました! 東出さん、菅田さん、池松...
好きな俳優さんが出るから観に行きました!
東出さん、菅田さん、池松さん、の3人で相性は
いいんじゃないかな?と思いました^_^
菅田さんの演技はいつみても素晴らしい!
最後のところでデスノートを使うシーンの顔の表情はすごかった!
池松さんの演技はずっとみてしまうくらいで
死神のアーマがいなくなってしまうシーンの
池松さんの演技には鳥肌がたちました!
川栄さんは最初のシーンで出てきて
演技力がすごくて、少ない登場シーンでも
存在感がありました!
6冊デスノートがある設定だったので
デスノート所有者も6人、死神も6体だして
6人で戦う感じの設定がよかった!
って思いました^^;笑
映画の内容的にはうーん、といった感じですが、
俳優さんの演技はとてもよかったです^_^
最後にまた続編があるのかな?
って感じの流れでした!
映像化作品5作目としては良作。
デスノートが映像化されたのは今から10年前である。それからスピンオフ、ドラマへと映像化が続き、今回のデスノートLight up the NEW worldが5作目といえる。
今回はL change the world同様に原作からストーリーを広げたオリジナル作品だ。
初めから演出に圧倒させられた。そして次々とテンポよく展開される物語が非常
に心地よく、更に映画のラストでは予想を上回る展開で目が離せない。
NOTEというキーワードを基に変化する人間の姿がとても良くできていた。
ライター選らぼう
ライターが「相棒」で駄作ばかり書いてる真野くんじゃダメでしょと言う話。
出だしの群衆パニックシーンは「アイアムアヒーロー」の佐藤監督らしい勢いある描写で良かったけれど、その後はね…(>.<)。
二転三転のストーリーも辻褄合ってるか納得いかないので困ったし、とにかく新キャラ達がオリジナルメンバーにかなわなかったのが惜しい。
沢城みゆきの声の死神や殺人者川栄李奈は良かったんだけどね~。
やっぱ真野くんに脚本やらせちゃダメですね!!
続編やる気?
月に実は息子がいましたってのは、かなりゲンナリする設定だし、しかもそれがほとんど物語的に活かされてない雑な扱いなのはいかがなものか。
池松壮亮と菅田将暉の怪演が良かった。
東出くんは滲み出るいい人オーラのせいで狂気の表現がイマイチ。
続きものの難しさと楽しさ
前作からの続編?として作られた本作。
前作が評価が高い分、比較し、厳しい目で見てしまった気がする。
メイン3人の過去があまり描かれなかった為、それぞれに感情移入があまりできなかった。
ただ、東出、池松、菅田の勢いのあるメンバーの演技は素晴らしかった。
藤原さんの演技も久しぶりに見れて正直嬉しかった。
ストーリーに対する評価は人それぞれであろうが、役者の演技だけでも、見る価値がある作品だと思います。
完全オリジナルストーリー
作品としては☆2つだけど、キャスティングで☆3つに持って行った感。
夜神月の死から10年、「デスノート」の存在を追う刑事(東出昌大)、Lの後継者(池松壮亮)、キラ信奉者(菅田将暉)の攻防戦を描いた完全映画オリジナルストーリー…ですが、やはり前2作を超える面白さは無いかな。
Huluで3人それぞれのオリジナルストーリーを配信しているせいもあるのか、映画での3人の背景の描き方が浅いせいかと思います。
あと、後付けで前作とリンクさせているので、無理矢理感は否めません。
池松くん目当てで行きましたが、彼の顔芸を2時間堪能出来ます。新境地!
正義感が強い刑事の東出くんはハマっていました。
菅田くんは相変わらずスタイリッシュ。
あと夜神月=藤原竜也が結構出演していて、監督もおっしゃっていましたが、10年前の夜神月と何の違和感もなさに驚き!!もう藤原竜也というジャンルですよね。
L=松山ケンイチは少しの出演でした。
もっと書きたいことはあるのですが、この辺りで
ジャパンプレミア
デスノート、本当に良く出来た話の展開でした。
迫力があって…日本映画とは思えないスケールの大きさでした。
男性陣の演技も素晴らしく、カッコよかった〜!
ネタバレはしないでくださいとの注意があったので…。とにかく面白い!凄い!のひと言。
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