ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価

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ラ・ラ・ランド

劇場公開日 2017年2月24日
29件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

こんなにも説得力がある"たられば"なら受け容れたい!!

今更、往年のMGMミュージカルやジャック・ドゥミーの代表作を引き出しとして引用するのは、もうやめよう。来るアカデミー賞で史上最多のノミネーションを勝ち取ったことだって、言うなれば後付け。はっきり言おう。「ラ・ラ・ランド」の魅力は現代のL.A.、つまり太平洋を隔てて東京とも地続きの町で、東京、または日本の町々にもいるに違いない、いて欲しい、夢に向かって命を削っている若者の切なさが、ファンシーでジャジーなメロディとダンスの中に丹精込めて散りばめられていること。だから、ストーリーなんてあってないようなものという見方にも異議を唱えたい。人生で諦めるべきでないことと、諦めるしかないことが、映画だけに許される魔法の手法によって視覚化されるラストの10分は、恐らく、そんな時間をまさに生きようとする、また、生きていたすべての観客のハートを鷲掴みにするはず。こんなにも説得力がある"たられば"なら、喜んで受け容れたい。そう感じるに違いない。

MP
MPさん / 2017年2月18日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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切ない

ミュージカル映画なのですが、終始すべてミュージカルというわけではなく、随所にミュージカル要素がちりばめられているような作りです。
ストーリー自体はこれといって特別な感じはなかったのですが、切ないラストには見る人によっていろんな捉え方があると思いました。
あとは映像、色の使い方がとても鮮やかで、音楽も特にピアノが良かった。

wab
wabさん / 2017年2月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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カラフル可愛い ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

アカデミー賞ノミネートされる前からアメリカで話題になっていて気になっていた作品。早く観たくてうずうずしてたけどやっと観れた!

ロマンス映画だと思ってて、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが頑張って夢を追いつつ幸せになるんだろうなと思ってたらまさかのラストでちょっと切なくなった。

夢を追う2人は色々と寄り道とか回り道しながらもまっすぐで自分もこうやって夢を追うことのできる強い人間になりたかった。

セットや衣装がカラフルで可愛かった。特にエマ演じるミアとミアのルームメイトたちなど女性陣の水着やドレスなどの服が可愛かった!ストーリーだけじゃなくて視覚でも楽しめる映画って感じ。

音楽は個人的にあまり詳しくないし、ジャズはあまり好きではないけど楽しめた。ライアン・ゴズリングのピアノはかっこいいし踊りも可愛い。City of Starsはすごく頭に残ってしばらく離れなかった。笑

さえ
さえさん / 2017年2月18日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会
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誇大広告に注意!

アカデミー賞14部門ノミネートやゴールデングローブ賞に騙されます。
これって映画好き、映画マニアの為の映画ですよね。
最新技術に小ネタのオンパレード。
分かる人には分かるでしょうが、知らない人にとっては全く意味がない。
ただ隠れた良品映画としてならいいですが、子供からお年寄りまで、誰が見ても感動できる超名作です、
と言われたら、それは嘘でしょう。
役者も監督も素晴らしい水準で平均は遥かに超えていますが、この広告の仕方はおかしくない?と感じました。
ハードルを上げ過ぎられて、せっかくのいい映画が残念に感じられる方が増えてしまう逆効果になっている気がします。
出来るだけ前知識なし受賞歴なしで見れていたら、
もっと好印象になったはずで、残念です。(>_<)

映画の内容は、JAZZ好きの監督が作るだけあって音楽は上質、演出もJAZZっぽくフェイクとオシャレ感が効きまくっています。
チャゼル監督ってJAZZを広める為に映画監督やってる感じがありますね。
ストーリーはちょっと実体験を重ねて作っているように感じました。
まあ古風な音楽と映画が好きなのね!って感じで
ビバップ全盛からミュージカル黄金期のネタを上手く入れ込んできましたね〜って技に感心します。
その辺の技とセンスは凄いとしか言えませんが、描かれる人間、人生に深みがないというか、やはり監督自身が若いからなんでしょうか、
心の奥深くからの感動ってのは感じられません。
音楽好き、映画好きなら充分楽しめるでしょうが。

とにかくハードル上げ過ぎはいけません!T^T
オシャレな音楽と映画ネタの大人の恋愛映画としてなら大いに評価します。^ ^

Oz
Ozさん / 2017年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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個人的に凄く好きな作品でした!

●衣装
女性出演者のドレスが鮮やかで綺麗

●舞台
LA、特にワーナーのスタジオが見てて楽しい

●ストーリー
ミュージカルだが曲が突然始まるわけでなく、
ごく自然に曲がスタートするので物語に集中できた。
ロマンティックコメディだが、
恋愛よりも夢追い人同士の物語って感じで、
終わり方まで完璧だったと思う。

●ミュージカル
ダンスも歌も気になるところがなくって申し分なかった。
ピアノの上手い下手は全然全然わからないけど、
素人目線で見て凄いなと感じました。

chi
chiさん / 2017年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:試写会
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非凡な演出の王道ストーリー

ストーリー自体はわりと王道というか平凡。しかしながら、そのストーリーを彩る音楽と、センスあふれる鮮やかな衣装や絵面が至極の一言。夢追い人と夢の街ハリウッドの話にふさわしい、まさに夢見心地な映像に仕上がっている。きっと誰もが無心になって話にのめり込むことだろう。
ただ、上記に挙げたようにストーリーがありきたり。印象的なシーンが多く、それらを綺麗に構成しているので鑑賞後の満足感は高いのだが、前作『セッション』のような驚きの展開を期待した身からすると惜しい。
ストーリー展開と夢見心地な演出は綺麗に噛み合っているし、このプロットで製作する作品としての完成度は100点。

136
136さん / 2017年2月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会、映画館
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予告みても予想つかない展開とジョンレジェンド

オリジナルっていうのが凄い。
クラシカルなのに撮り方は新しい。
舞台劇を見ているかのよう。
ミュージカルは好きじゃないけどこれはイケる

eli
eliさん / 2017年2月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  幸せ 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会
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朝が来たら明日になる ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

主演2人は歌も演技も本当に素晴らしかったです。夢と現実がミックスした世界観、演出には一瞬で引き込まれました。セブとミアのキャラクター、それぞれの夢、現実の見せ方は新鮮でした。いやあ、ああゆう見せ方があるんだなぁ。
ちなみに同じくデミアン・チャゼル監督の「セッション」を本作鑑賞前に見ていましたが、本編中セッションと近い部分も色々見受けられたと思います。(例えば、ピアノを演奏するセブとそれに合わせて踊るミアをカメラが移り移り撮ってるとこ、セブがジャズを狂愛してるとこなどなど)
ラストは展開的に夢のままで終わったら切ないぞ!!!!!泣、と思ってたら、ちゃんと2人とも救われました(と僕は見てて感じました)。夢がお互い叶ったことが確かめられ、微笑み合い、
The End.
「朝になったら明日になる。」良い歌詞だなぁ。

君の名は。に続き、憎めないリアルでハッピーなリア充を発見できましたよ。

100点!

シネマニアV3
シネマニアV3さん / 2017年2月16日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:試写会
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えっ、こんなんでいいの? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

今年2017年のアカデミー賞本命と噂されている映画です。

きっとこの映画『ラ・ラ・ランド』が今年のアカデミー賞を射止めるのではないかとぷー子も思っています。
だって、映画評論家のレビューを読んでいてもすっごいハイプ(誇大広告)なんですもの。
このハイプでアカデミー賞受賞にならないと、この映画は正真正銘のクズだってことになります。

ぷー子はこの映画をベネチア国際映画祭のオープニングで観ました。
映画のはじまりにエネルギーがあって、ノリノリで、かっこいい!
ハイウェイを閉鎖して、百人くらいのキャストを使ってのどんちゃん騒ぎ。
制作にお金かかっているなあ、と感心したよ。

だけどね、映画が進むうちにつれてエネルギー切れ。
ロマンチックな恋愛物語が、こんなにつまらなくていいの、と思ってしまった。
映画鑑賞中、あくびの連発。

エマ・ストーンの演技はいつものように素晴らしかった。
だけど歌や踊りになると、あれでいいの? と思ってしまった。
ベネチア映画祭で最優秀女優賞を受賞したんだけどね。
でもそれもね、「売れない女優が努力して成功する」という役が審査員の心をくすぐったみたいよ。
彼女のハスキーな声は素敵なんだけど、歌唱力にパワーがない。
踊りも、らららー、と手を抜いて踊っていた感じ。

ライアン・ゴズリングはいい役してました。
ピアノを弾いている姿もキマってたしね。
だけどライアンもエマと同じで、あまりダンスに歌に、の役者ではない感じがした。
どうせミュージカル映画に出演するんだったら、もうちょっとダンスや歌の練習して欲しかったな、と残念な思い。

この映画『ラ・ラ・ランド』は、ミュージカルだから音楽についても書いておかないと。
音楽を担当したジャスティン・ハーウィッツと監督は昔からのチーム。
今回の音楽も彼が担当している。
まあ耳に残る音楽を作ってはいるんだけど、でも、でもね、これでいいの?
おフランス映画『ロシュフォールの恋人たち』から音楽をパックってない?
似たような曲があってもいいと思うけど、あからさまにパックってはダメなんじゃないの?
『ロシュフォールの恋人たち』もミュージカルなんだからさ。
どうせパクるなら、他のところからこっそりパクろうよ。

監督のデミアン・チャゼルは、当たり外れが多い監督だと思う。
彼の前作『セッション』はすごいよかった。
でも彼の処女作、『Guy and Madeline on a Park Bench 』では、こけたわ。
これもラブストーリーだったな。
チャゼル監督には恋愛物語は向いてないかもね。

だけど『セッション』でアカデミー賞作品賞を受賞できなかったものだから、チャゼル・ファンの映画評論家のお方たちが、「今度はぜったいチャゼルにアカデミー賞を取らせるぞ」って躍起になっている感じがします。
だから今回はアカデミー賞を受賞できるかもね。
まあだから、ってわけではないけれど、観ておいた方がいい映画かもしれません。

ぷー子の感動が冷めるまえに、映画感想
ぷー子の感動が冷めるまえに、映画感想さん / 2017年2月16日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  楽しい 単純
  • 鑑賞方法:試写会
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夢みたいな映画。 原色のカラフルな衣装も綺麗で、音楽、歌も演技も良...

夢みたいな映画。
原色のカラフルな衣装も綺麗で、音楽、歌も演技も良くて時間を忘れてしまう。
主演のcastingも最高。

monkey
monkeyさん / 2017年2月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館、試写会
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夢工場のハリウッド的ミュージカル映画

物語、ミュージカル、色彩.....色々楽しめる映画だった。

特に色のエフェクト、すごい。
加工すぎって感じもあるけど...

見終わったらさすがハリウッド夢工場だーと思えるし、その特徴として分かりやすくできている。特に印象深かったのはミヤが最後のオーディションで歌うシーンだった。ミュージカルでこの映画の伝えたがっている「芯」を呈示するのが感動的でこの映画の一番のとりえだとも思う。

だが最後の部分の処理に関しては、とても残念に思う。エンディングの話ではなく、遠回りして二人の出会いを最初から幻想?のようには見せるのが????と思っちゃう。よくわからないし、その前も確かにこう思いが示されるシーンを連続して編集したりするゆえ、ややこしいなーとか、また?とかもう見飽きちゃう。

でもやはりこういう夢の話を見ると人は前向きになったり、満足したりする。特に日本人はこういうようなハリウッドの話が好きだから、評判がいいのも決まっている。

ハル
ハルさん / 2017年2月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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観るべき!!

オープニングからミュージカル感がハンパなくてこーゆうテンションの映画なのかと思いきや歌や圧巻の演技で雰囲気やストーリーがガラリと変わって、最初から最後まで鳥肌立ちっぱなしの2時間でした。夢を見せてくれました、ミュージカルは偉大です。

すずか
すずかさん / 2017年2月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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すごいです!

プロフェッショナルが作る映画だと思った。
緻密に計算されたカメラワークと俳優の動き。照明、音楽、そして完璧なダンスに歌。パーフェクトだと思った。
カットを切らず、超長回しのワンカットで撮影されているのが、まるでミュージカルの「舞台」をそのまま見ているようだった。
セッションの時にも思ったけど、ワンカットで撮る手法が本当に面白い。演奏の生々しさやミュージカルの臨場感を表現するのに最適に思う。

特に、最初の渋滞のシーンは圧巻。
数十人の俳優が入れ替わり立ち替わり歌い踊うのを全てワンカットで撮影するのは、まるでMVのよう。それを映画でやっちゃうパワーがスゴイ!
180度展開していく現場で、裏方の見切れや影が出るのを防ぎながら撮影するのは至難の技だろうと思う。何テイクやってんだろ。
長回しでの撮影は、撮られる方にもとんでもないプレッシャーがかかると思う。ピアノの演奏シーンでは、よくある「手元のカットはプロの演奏の差し替え。」もなく、全部ワンカットで俳優自身が演奏していた。それなのに、練習してます感はなく手慣れているように見えた。素人目線から見ると、プロの演奏に見えるくらい上手。長回しのなかでも、自然な演技、完璧な歌にダンスに演奏、本当に素晴らしかった。
もう一回、大きなスクリーンで観てみたい。

みー
みーさん / 2017年2月10日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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惹かれあうのは必然

自分のジャズクラブ開業を目指すセブと、女優を目指すミアの二人。度重なる偶然の出会いから、自然と恋に落ちていく。

感性が似ている二人は、時として激しくぶつかり合う。
互いを想っている事には間違いないのに…。

日本で生きる女性には、ミアの野心や自分と相手に求む像に多少の違和感はあれど、彼女の気持ちは良く伝わってきます。いかにもLAで生きる二人ですね。

彩り豊かでどこか懐かしい、素晴らしい恋をした経験のある大人向けのミュージカルだと思います。

porprin
porprinさん / 2017年2月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい
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まるで遊園地

ジャズピアニストと新人女優が出会い、互いの夢を追う話

まず初めに自分はミュージカル映画初心者であると明記しておく。
それお踏まえてこの作品の感想を書きます。

冒頭の高速道路の場面、情報量の多さとノーカット風の撮り方でいっきにテンションが上がった。
歌といいダンスといいとにかく凄い!これからどんどんこんなシーンが見れるのかと思うとワクワクして期待値が上がっていった。

ミュージカルである必然性などを考えると正直無いよう思えるが、オープニングなので観客を引き込む演出としてはバッチリだ。

物語全体も単純でわかり易い、要所要所でのミュージカルは唐突であるが流れを邪魔せずに綺麗でお洒落な感じがした。

俳優陣の演技とダンス、歌、演奏も一級品で見ごたえ十分だし、ノリノリで気持ちがいい。
また、衣装や背景の色合いも原色を多用していてダイレクトに目に来る。まるで絵画を見ているような幻想的映像体験だった。
予告編にもあった「映画の魔法にかかる」と言うのもうなずける。

舞台もハリウッドなのでまさに夢の世界と現実世界の狭間を行ったり来たりするのにぴったりだ。

最後の展開も切なさとこれから歩む道が想像でき、観客と地続きであるようにも見えた。

ただ、はじめにも書いたが自分はミュージカル初心者、物語の流れに乗ろうと思っても、いまいちなじめない。
ミュージカルである意味を無意識に探してしまった。そして最後まで意味を見つけられなかった。
意味なんて考えるより、とにかく流れに身を任せればよかったのにと思うのだが、鑑賞後に感じたのはただ映画に流されてしまったという感覚。

ある程度映画を見ている自分としては、監督の意図を感じたいとまでは言わないものの、少し位は納得や共感がしたい所であるが、流されっぱなしの自分にはあまり心に残るモノが無かった様に思う。

アカデミー賞14部門を受賞し、今年度の最高峰だと思って身構えてしまったもの悪かったのかもしれない。
純粋に一つの作品として見れれば楽しめたのではないだろうか。

ぐちぐち書いてしまったが、本作品は綺麗でお洒落でノリノリの映画なので深く考えず目の前の映像を楽しむには最高だと思う。

劇中セリフより

「今、私は頂きを目指す」

夢、希望を胸に挑戦の日々を進む

目標があるならそれを叶えるために努力する事、目標が変わっても道のりは残るしこれからの糧になるのだと思う。目指すのが大事。

フリント
フリントさん / 2017年2月9日 / PCから投稿
  • 評価: -
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映画を観た満足感がありました

突然歌って踊り出すミュージカル映画は観ていてちょっと恥ずかしくなるので、あまり好きではありません。
ですが、主人公二人の素晴らしい演技や表情、ちょっと応援したくなるような分かりやすいストーリーで、いつのまにか映画に引き込まれていました。そう思うと彼らの歌や踊りも魅力的に感じてきたかも。
ラストシーンも切なさの残る、それでいてハッピーになれる映画らしい余韻に浸れる作品でした。
余談ですけど、ラララ・ランドかとずっと思ってました。ラ・ラ・ランドですね。

はむ
はむさん / 2017年2月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 幸せ
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212-4

見るもの全てが恋したくなる、エモーショナルなミュージカル映画。最高でした。これを見たら悪人には成れないと思う。自分は他人を尊重できるようになった…と思う…。音楽も色彩もストーリーもキャラクターもすべて魅力的。サントラが欲しくなるのこと間違いなしで、私はこれを見たあと検索しまくりました。公開もされてないのに円盤が楽しみです。

もやし
もやしさん / 2017年2月4日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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力作だけれど、チャーミングには程遠いなぁ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ゴールデングローブ賞7部門受賞、アカデミー賞13部門ノミネートと前評判の高い作品。「観るもの全てが恋に落ちる・・・」という謳い文句も刺激的なこの一篇。

米国ロサンゼルス。
冬でも雪など降らないこの町に、女優を目指すミア(エマ・ストーン)と、自分の店を持ちたいジャズピアニストのセブ(ライアン・ゴズリング)がいた。
大渋滞のハイウェイですれ違ったふたりは、オーディションに落ちたミアが、ピアノの音色に惹かれて立ち寄った店で再会する。
けれど、セブは店主(J・K・シモンズ)から馘首を言い渡された直後だった。
その夜はクリスマスイヴ・・・

というところから始まる物語で、一言でいえば、ボーイ・ミーツ・ガールもののミュージカル。
そういう意味では、目新しところなど、まるでない。

いや、逆に、ボーイ・ミーツ・ガールの単純物語をミュージカルで魅せようという心意気や良し・・・といいたいところだが、どうにも気勢が上がらない。

成功していないジャズメンと目玉の大きい女優の出逢いの物語。

これって、マーティン・スコセッシ監督『ニューヨーク・ニューヨーク』と同じ設定じゃないの。
あちらはサックス奏者(ロバート・デ・ニーロ)と歌手(ライザ・ミネリ)だったが、こちらはピアノマンとアクトレス。

それに、男性は、どちらかというと陰気なタイプ(失礼、ライアン・ゴズリング)だし、女性は(というか演じている女優は)過去に『キャバレー』の主役を演じている。
すぐには気づかなかったけれど、妙に似通ったところがあることに気づいたのは30分ぐらいしてから。

とすると、どちらか一方が成功して、ふたりは別れて、そして、その後再会して、幸せな日々を送るが、やはりうまくいかなくて別れてしまう、という物語になるのではありますまいか。
そう思い観ていた。

けれど、異様なほど、物語が展開しない。

ミアとセブが、くっつきそうでくっつかない。
ちょっとした障壁やすれ違いで、そうなるのだ。

これは、大昔のMGMミュージカルでも結構あったパターン。
けれども、他愛なく素軽いMGMミュージカルと異なり、演出はいたって鈍重。
笑いを誘う映画じゃないのね。

なんて思っていると、ふたりはくっつき、一方が成功して、蜜月は短い、てな話になる。
やっぱり『ニューヨーク・ニューヨーク』か。
とも思うが、すでに、ここいらあたりで尺の4分の3ぐらいを消化している。

でね・・・
ここからはネタバレ。

何度も引き合いに出して申し訳ないが『ニューヨーク・ニューヨーク』の「そのが再会して」で、幕切れ。

おいおい、そうなの。

たしかに、その後の物語を描いても、単に重苦しいだけの映画になるのだから、「ここで終わり」とするのもいいだろう。
そこに達成されなかった幸せな日々を、ジャズミュージックに乗せて一気に描くという手法を持ってくれば、ハリウッドの映画人は驚くだろうし、「やられた」と思うだろう。
良くいえば、『巴里のアメリカ人』のクライマックスのジャズ版みたいな感じとも言えなくもないが、この手法、『チキンとプラム』や他の映画ですでに用いられている。

ビジネスでの成功は、決して愛の成功ではないというビターな終わりなのかもしれないが、これならば『ニューヨーク・ニューヨーク』の方を上に取る。

オープニングのハイウェイでの群舞のシーンもすごいし、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングの歌も踊りも演奏もすごいのだが、踊りのシーンはフワフワしたカメラで腰が据わらないし、背景のCG加工などがうざったい。
特に、オープニング、あたかもワンカットで撮っているように、かつ、ハイウェイの奥まで群舞が続くように見えるが、意外とカット割っていたりしているのもわかちゃう。

ダンスシーンなんか、クレーンでカメラを持ち上げたり、背景をCG加工しなくてもいいのに。
せっかくの演者の魅力が削がれてしまう。

そうそう、それに、楽曲がやはりブルージャズ主体なので、気軽に口ずさめないのも難点。
セブを馘首するJ・K・シモンズがいう台詞、「ブルージャズは絶対だめだ」。

残念ながら、力作だけれど、恋に落ちなかったよ。

りゃんひさ
りゃんひささん / 2017年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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切ないなぁ~

日本人の私が言うのもなんですが西洋音楽とJ-POPの垣根が完全に消えたと感じました。映画『LA LA LAND』のストーリを支える2曲の主楽を聴くとそれがわかります。どこか懐かしくて心に染み渡るメロディーラインは日本人が好む旋律ばかりでした。特に私の耳に響いたのは小室さんが安室さんに書き下ろした名曲♪Body Feels EXIT~に似た曲。本作の主楽曲のひとつで物語の重要なシーンで繰り返し演奏されスクリーンを盛り上げます。単純なストーリーですが主役2人の熱演(ダンス、演奏、歌)に観客全員ノックアウトKO負け!偉大なミュージカルスター、フレッド・アステアやジーン・ケリーには敵わないがかなり頑張っています。前評判通りの内容で老若男女が楽しめるミュージカル恋愛映画。その全てが美しい映画!でも、ちょっぴり切なくてねぇ~溜息が出ますよ。

映写技師
映写技師さん / 2017年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 単純
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もう一度オープニングが観たい

久しぶりのミュージカル映画。すごく楽しめました。

ミュージカル映画って舞台とかパレードとか時々観てる感覚に覆われる。この映画も、例外ではなかった。
生っぽさとエンターテイメント性、役者の情熱がスクリーンからにじみ出てきてた。

音楽も、カラフルな映像も、もちろんダンスも!
本当に素晴らしくて。
特にオープニングのダンスと演出には圧巻でした!
ダンスのシーンでは、私も足をバタバタしたくなりました(笑)

最後は、、、何とも言えない気持ちになった。
同じように夢を追っていた二人が愛し合ったからこそのストーリー。
男女の柔らかさと強さと、皮肉とそして、やさしさを感じる作品だった。

もう一度オープニングが観たいから、
公開されたら劇場に観にいっちゃうと思います。

Megumi
Megumiさん / 2017年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会
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