ラ・ラ・ランドのレビュー・感想・評価

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ラ・ラ・ランド

劇場公開日 2017年2月24日
778件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

そりゃあ、やっかみたくもなる。 ネタバレ

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冒頭のミュージカルシーンの「コレどうなってんの!?」的な興奮に魅力が凝縮されている。この贅沢な大サービスだけで30年先も語り継がれているだろう。

「いいものを観た」という満足感は確実に残るのだが、どことなく違和感を覚える人は自分を含めて結構数いるのではないか。この甘くてほろ苦い物語は、結局は才能あふれる美男美女のサクセスストーリーだからだ。

夢を追う葛藤を描いてはいても、それを克服するまでの地べたをはいずるような苦難は伝わってこない。一例を挙げると、一人芝居を打ったけど客が来ないなんてのはまだ超初級の挫折でしょうよ。そういう映画ではない、と言えばそれまでだが、2人がいくら切ない後悔を抱えたところで、いい人生だなオイとやっかみ心も頭をもたげてくる。

いい映画だし、共感もするが、人生がもっと苦いことを多くの大人は知っている。それを織り込み済みで、夢のような時間を楽しませてもらった。

バッハ。
バッハ。さん / 2017年2月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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ささやきのような、ため息のような歌唱がいい

ミュージカルといえば朗々と歌い上げる歌唱法の印象だが、主役の2人はあまり声を張らず、ミュージカル場面以外の台詞とほぼ変わらないボイスで歌うシーンが多い。それがいい。甘さや幸福感だけでなく、切なさや悲しさも多分に含むテーマによく合う。

冒頭から圧巻。渋滞した高速道路の車のボンネットや屋根も活用する群舞も躍動感いっぱいだが、それを長回しで撮るカメラが動く動く。歌とダンスとシューティングの見事なコラボだ。

ゴズリングがジャズピアニストの設定で、当然ソロやバンドの演奏シーンも豊富。サウンドワークで面白いのは、楽器の音はおおむねハイファイ指向なのに対し、ボーカル録音には少々奥にこもったレトロ感のある処理がなされている。往年の名作ミュージカルへのオマージュは、物語のプロットやダンスシーンに数多く盛り込まれているが、そうした細やかな音作りにも新しさと懐かしさを感じさせる工夫が凝らされている。

AuVis
AuVisさん / 2017年2月23日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会
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こんなにも説得力がある"たられば"なら受け容れたい!!

今更、往年のMGMミュージカルやジャック・ドゥミーの代表作を引き出しとして引用するのは、もうやめよう。来るアカデミー賞で史上最多のノミネーションを勝ち取ったことだって、言うなれば後付け。はっきり言おう。「ラ・ラ・ランド」の魅力は現代のL.A.、つまり太平洋を隔てて東京とも地続きの町で、東京、または日本の町々にもいるに違いない、いて欲しい、夢に向かって命を削っている若者の切なさが、ファンシーでジャジーなメロディとダンスの中に丹精込めて散りばめられていること。だから、ストーリーなんてあってないようなものという見方にも異議を唱えたい。人生で諦めるべきでないことと、諦めるしかないことが、映画だけに許される魔法の手法によって視覚化されるラストの10分は、恐らく、そんな時間をまさに生きようとする、また、生きて来たすべての観客のハートを鷲掴みにするはず。こんなにも説得力がある"たられば"なら、喜んで受け容れたい。そう感じるに違いない。

MP
MPさん / 2017年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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映画愛のあるミュージカル

2.25:1サイズのワイドなスクリーン画角や色鮮やかな衣装がかつてのミュージカル映画を彷彿とさせていて、名作からのプロットも散りばめられており、ある意味映画を取り巻く環境への挑戦と取れる作品。
オープニングからワクワクするような一体感のあるシーンは観る者の期待感を徐々に煽ってくれて心を掴まれる大事なポイントながら、当初の脚本はこのシーンがなかったというから驚く。(エマストーンの提案らしい)
全体を通してテンポの善し悪しというよりも、楽曲と映像の融和が素晴らしく緩急も含め、作品のリズムが非常に秀逸。
この作品に関してはマイルズ・テラーでなくライアン・ゴズリングでよかったと思うが、やはりエマ・ストーンが抜群に際立ってた。オスカーも納得。またジャスティン・ハーウィッツの楽曲の良さも文句なしで、見終えた後にサントラが欲しくなるほどの余韻があった。
前作の「セッション」同様にラストが潔くまとめられていて、ギュっと凝縮されながらもしっとりと哀愁を感じさせてくれました。
個人的には序盤にルームメイトとしてソノヤ・ミズノが出てきてテンションがあがったが、全体を通して字幕を追ってしまった嫌いがあったので次回は音響設備のよいIMAXでじっくりと映像美と音質を味わいたいと思う。

キース@Keith
キース@Keithさん / 2017年3月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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素晴らしい映画でした ネタバレ

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賛否両論ある作品かと思います。
私は本当に素晴らしい映画だと思いました!

冒頭から、心奪われました。
何度も何度も観たくなる映像です。

エマストーンの可愛さと
ライアンゴズリングのかっこよさ。
この二人が演じてくれて最高でした!!

ミュージカルが苦手な人も
楽しめる素敵な映画です!

しろまる
しろまるさん / 2017年3月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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心えぐり映画

かさぶたを剥がされて傷口をえぐられるような、そんな映画だった。
陽気なミュージカル映画を期待して見に行ったが、こんなに感傷的なものを見せられるとは思わなかった。
大衆的なエンタテイメントと思いきや、フランス映画的な「私」的な部分の強い作品。
ミュージカルと見せかけてラブロマンスと見せかけた心えぐり映画である。

ゆ
さん / 2017年3月23日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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つまらないし疲れた‼ ネタバレ

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ミュージカルと言うには曲数が少なすぎるし、最初の曲でエマ・ストーンが出てこず不安がよぎりましたが、結局エマは面接以外でメインで歌わないし、ミュージカルを期待して観ると裏切られます。グリグリ動くカメラが最初は新鮮でしたが、ストーリー展開も特に面白いわけではないし、ラストもしょんぼりです。ラストは女が成功のきっかけを入手できたので、男は邪魔をしたくなくて連絡を避けたのでしょう。しかし女は自分の事はもう好きではないのだと判断した。男に他の女のにおいはしませんでしたが、女の恋愛は「上書き保存」、男は「名前を付けて別フォルダに保存」とはよく言ったものです。女は序盤から男漁りをしていましたが、勝手に好きになり勝手に去っただけです。面接以外ではメインで歌わないというのは結局は自分の事ばかりという事だと思います。経験上あるあるでしたが、そんなものを映画として見せられても楽しくはないです。「ゾンビランド」に出ていた女の子がすっかりビッグになって驚きますが、エマは体は良いけど顔が怖かったです。若くて可愛い子で見たかったです。ゴズリングはあまり表情が変わらず印象が薄いですが、ラストは髪も乱れており仕事中なのに妄想で孕ませてしまうさまは良かったです。鑑賞中はつまらなかったですが、後からじわじわくる映画でした。ララランド(LA)は夢への通過地点である、というタイトル通りの内容である事には間違いないのですが、絶賛するほどの内容ではないと思います。同調圧力に弱い方ほど面白く感じるのではないでしょうか。

DAIMETAL
DAIMETALさん / 2017年3月23日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  悲しい 単純 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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夢を見ていた

ミュージカル好きな私にとって、ミュージカル映画の中でレ・ミゼラブルと並ぶほどの名作でした。
ストーリーは単純だったものの、一昔前の映画特有の演出や観客は考えを巡らせついつい感情移入してしまうような演出に、私は映画が終わるまでこの世界観に酔いしれてしまった、
ラストのシーンでは、ほとんどの観客が想像を巡らせ裏切られると思います
こうなれば…あのとき〜すれば…と誰もが1度は思ったことのあるような後悔や夢というものが蘇り、もやもやさせられました。
私はラ・ラ・ランドを観てそう感じました。観た人の経験値によっても捉え方が変わる面白い映画だと思います。

もんらん
もんらんさん / 2017年3月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ミュージカルは慣れない

一回じゃいまいちわからなかった
ラストの妄想はこうしたら上手くいってたのにねっていう模範解答ならそれを必要としてるのはセブだと思う
セブには未練が見えるけどミアにとっては選択肢の中の1人の男でしかなかったと思う
生活費の為に夢を諦めた事を批判してるミアが一番正直な性格を見せたと思う
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、グッドエンド
一抹の寂しさを感じるけれど、彼も彼女も不幸ではないという不思議な結末でした
タップシューズに履き替えるシーンがお気に入り

にょむ
にょむさん / 2017年3月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 楽しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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エンディングに満足 ネタバレ

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ストーリー自体はよくみるけど、主人公2人の決断に納得。ハッピーエンドではないけどバッドエンドでもない、夢は叶うことを伝えながらも現実も見せてくれてる。

音楽もとってもよかったです!!!

PPAP
PPAPさん / 2017年3月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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つまらない

めちゃ退屈した‼帰ろうかと思った程
これ何?って感じ。良さがわからない。
楽しめた方は、凄いわ。

マリン
マリンさん / 2017年3月23日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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最高の恋愛映画 ネタバレ

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離れなければ掴めなかった幸せのために、愛し合っているのに一緒にいることのできない2人

もし彼らがもっと早い段階で成功していたら?
もし夢を忘れてでも、できるだけ2人一緒にいることを優先していたら?

ああ、胸を締め付けられるほどの切なさ、、

ももこ
ももこさん / 2017年3月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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ストーリーは切なく感じるラストも含めて、シンプル、王道な感じですけ... ネタバレ

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ストーリーは切なく感じるラストも含めて、シンプル、王道な感じですけどそれもよかったです。
変に捻らず、二人の恋をダンス、ミュージックでハッピーに描いてくれて楽しかったです。
ミア役のエマ・ストーンがチャーミング!衣装もオシャレでステキでした。

つげつん
つげつんさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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期待しすぎた…

高く評価されているし、冒頭のシーンも良くてわくわくして観ていましたが、あまりおもしろいとは思いませんでした。

snow white
snow whiteさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
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ハマらなかった ネタバレ

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念の為ハンカチを握って挑んだのですが、始終冷めた気持ちに…とにかくサムかったです。

冒頭のミュージカルシーンの、明るいのに感じる閉塞感は、LAで成功を掴むことに夢を見る人達の飽和状態と、羽ばたけるのは一握りという皮肉を感じ、ユーモア溢れるLAの下積み生活なんかを期待していたのですが、LAやハリウッド感は皆無。
全く雑音のないストーリーの進み方に、私の鑑賞時のコンディションもあって、馴れ初め部分でうっかり居眠りかましてしまいました。
会話や些細な演出になんの捻りもなく、引き込まれる部分やこのシーン好き!みたいなのもない。

恋愛より夢を追いかける事を語るには、下積みやその苦しさ、地獄の要素が足りなかったのでは。
LAで成功したいならこの位じゃちっとも響かないし、もっと苦悩を掘り下げて欲しかった。
一人芝居の失敗なんて、企画時点で失敗が目に見えていたし…(大根とか言われてるのに、オーディションに抜擢されるのもドリーム過ぎて納得いかず)
そして二人のバックグラウンドがしっかり描かれていないので、夢っていうのもなんだかぼんやり。
ジャズへの姿勢も理想の女優像も伝わりきれていない。
なのに終盤ギリギリまで恋愛映画として進むんだから、何をやりたかったのかと。
恋愛部分もデート楽し〜って感じばかりで、すれ違い描写もさっぱりしすぎ。
確かにお互いの背中を押しあったのかもしれないが、人間としての成長が特に見られず残念。
他の登場人物が全く描かれてなく、始終二人だけの世界なのならば、もっと二人をしっかり描いてほしかった。

最終的に、5年後の二人が、今の自分があるのは元カレ元カノとの色んな思い出があるから〜という記憶による構成なのなら、記憶に強い部分だけ描かれてるのは納得だが、箇条書きされたプロットを単に映像化したダイジェスト映像のように感じました。
しかも季節で区切る割には季節感も無い。
とにかく最後まで誰にも感情移入できず、冷めた気持ちだったので、ラストの豪華な演出も響かずでした。

後は楽曲もダンスもミュージカル要素も特に驚きや感動がありませんでした。
元がブロードウェイミュージカルならまだしも、書きおろすには懐古趣味過ぎてインパクトに欠けました。
メインになるピアノの曲もそんなに良い曲と思わなかったので、大事なシーンで一致しづらかったです。

mri
mriさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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うぅむむ…

冒頭はとても良かった!メイキング観ながらドキドキしていた通り。
本編は、良かったけど、期待が大きすぎたぶんなのか、思ってたよりうーん?って感じ。昔のMGMミュージカルみたいのを想像していたから、それと比べてしまうと。。

YUKENO46
YUKENO46さん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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心に響く映画!! ネタバレ

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曲はもちろんのこと、ゴズリングのピアノにエマのダンス、どのシーンも最後まで夢中になって観てた。2人の偶然の出会い、夢、恋に惹かれていく姿が四季によって分けられていてとてもよかった。
現実はそう甘くない。と突き詰められると同時に、それでも不可能な夢でも、互いに励まし合って最後まで追い続ける2人に本当に感動。
そしてラストの空想シーン。あれはミアの空想なのか。セバスチャンの空想なのか。とても考えさせられるシーンだった。
アカデミー賞に選ばれなかったのが本当に残念だが、とても心に響く映画だった!

ぬメロン
ぬメロンさん / 2017年3月22日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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最後、なんか切ないのぉ( ´△`) ネタバレ

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ミュージカル嫌いの私でもオープニングの『アナザー・デイ・オブ・サン』は特に心を打たれた。他の曲も全く違和感なく楽しめた。

このことから、ミュージカル要素は100点満点と言えるだろう。

だが、ストーリーの違和感は多くあった。
特に2人の夢の成功への過程が物足りないと思う。
もともと才能があったのだろうが、それにしても成功するのに苦労しなさすぎではないか。

(1人劇を観た演出家からオーディションを受けないか?と連絡→オーディションに受かる→超一流女優になる)

この流れには疑問を抱いた。人生うまくいきすぎている。

正直、2人の恋愛の話の割合をもう少し減らしてもいいと思う。そして夢に苦戦しているシーンを増やせばもっと現実味を帯びてくるのではないだろうか。

じんゞ
じんゞさん / 2017年3月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
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おしゃれな映画だけど

ストーリーが薄い。
ミュージカル要素で感情を表現してるけど薄っぺらいから感情移入できないでおわる。

カメラワークや衣装や色使いなど、おしゃれな映画だなーって感じ。

つけめん
つけめんさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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ミュージカルとしては未熟

やっと観ましたよ、観られましたよ。
マスコミ試写でも争奪戦なコレを。

あまりにも前作「セッション」が好きなので、監督のファンになってしまいましたが、何故にこんなに騒がれてるのか不思議なほど、ハマらなかった。

特筆すべきはただただ監督の力量の深さというか、1Takeな長回しに尽きる。
本作の象徴とされるオープニングが圧巻すぎて、
どうにも後がそれを超えない。

主役達が不在シーンがメインシーンとは、変わった映画である。

騒がれまくりのゴスリングと、エマ・ストーンはミスキャストに思えた。

ゴスリングが本作で発揮したのはピアノのみで、ラストのあの表情は、彼を知る人達からすれば見慣れた顔だ。

エマ・ストーンはチャーミングだが、個人的にどうもジュリア・ロバーツみたいな大味ハリウッド顔が苦手なせいか、感情移入できず………。

ロマンチックなシーンもなんだかなぁと感じてしまったのは、彼らだったからだと思う。

歌もイマイチ響かず。

無条件に身体が疼いてしまうミュージカルが好きなので、オープニングでそれは尽きた。
で、「アーティスト」と「ムーランルージュ」を観直す事にした。

クラシカルかつユーモラスなら前者。
ド派手な踊りと、悲恋で涙を流したいなら、後者。
どちらの役者も本作より、歌唱力高し!!

しかしながらやはりチャゼルの才気はいかんなく発揮されていると思う。
様々なジャンルの映画から好きなシーンをオマージュしながら、現代へと魔法をかける。

夢に満ち溢れていたL.A.
道路は輝かしい銀幕スターの絵や写真で埋め尽くされているものの、現在のL.A.の内情は映画館が次々と封鎖され、当時のジャズバーなども閉鎖に追い込まれ、ハリウッド人はこぞってプリウスを乗り回す。
ハリウッドはアイデンティティを無くしてしまったのか。

その辺りの突きどころは、なかなかではないでしょうか。

そいまめ
そいまめさん / 2017年3月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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