ビューティフル・ダイ

劇場公開日:

  • 予告編を見る
ビューティフル・ダイ

解説

2011年トロント映画祭などで話題になり、13年に全米拡大公開された「サプライズ」のアダム・ウィンガード監督が、10年に製作したサディスティックスリラー。脱獄し殺人を繰り返しながらかつての恋人のもとへ向かう殺人鬼の現在と、2人が愛し合っていた過去の姿を交錯させながら描く。恋人が殺人鬼であることを知ったサラは自ら警察に通報し、愛を終わらせたが、そのことがきっかけでアルコール依存症になってしまう。一方、サラの通報により投獄されたギャレットは、看守を殺して脱獄。猟奇的で残虐な本能を抑えることができず、殺人を繰り返しながら、かつて愛した女サラのもとへ向かう。

2010年製作/87分/R15+/アメリカ
原題:A Horrible Way to Die
配給:アットエンタテインメント
劇場公開日:2013年11月30日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2011 AHWTD LLC. ALL RIGHTS RESERVED

映画レビュー

2.0シリアルキラー

2018年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
kossy

5.0リメイクを待っています。

2016年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「ザ・ゲスト」「サプライズ」のアダム・ウィンガード監督、27歳の時の作品。
ホラージャンルに分類されていましたが、ポスターには「サディスティック・スリラー」とありますが、違いますよ!
これは人間を殺さずにはいられない、男の業と純愛を描いた作品です。芸術作品です。
先日観た、カニバルに通じる作品。私は好きです。
でも単純にホラーとしか観られない方達により、ネット上の評価は散々な結果に。残念過ぎます。
ただストーリーがこんなに素晴らしいのに、演出がもの凄く酷くて。
勿体ない!
誰かリメイクすればいいよ-!
大きく揺れる画面は不安感を掻き立てますが、ずっと観てられないです。目痛い。気持ち悪い。
勿論わざとだって分かってますが、ここまで揺らされるとね……。あぁ、勿体ない。
あと「サプライズ」に続き、またもや邦題問題!
原題「A HORRIBLE WAY TO DIE」です。この題名を語ると、かなりなネタバレになるので、止めます。
現段階ではお勧めしませんが、リメイクされたら一度観て欲しいと思います!!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
さぽ太

3.0分かりにくかった

2014年10月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
吉泉知彦

2.0うん

2014年7月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

だいたいの内容は分かったけどあんま良くはないね。サプライズの監督だったので気になってはみたものの結果が結果でしたね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
TSUTAYA
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「ビューティフル・ダイ」以外にこんな作品をCheck-inしています。