狼たちの鎮魂歌(レクイエム)
ホーム > 作品情報 > 映画「狼たちの鎮魂歌(レクイエム)」
メニュー

狼たちの鎮魂歌(レクイエム)

劇場公開日
  • 特集
  • インタビュー
  • 予告編・動画
  • 映画評論
  • 関連ニュース
  • レビュー
  • 動画配信検索
  • DVD・ブルーレイ
  • 映画館
最新情報はこちら

解説

1930年代から40年代にかけてのニューヨークのイタリア系アメリカ人ギャングたちをリアルに描いたギャング映画。監督は、ヴェネチア国際映画祭の新人監督作品賞を受賞して鮮烈なデビューを飾ったパスクァーレ・シメカ。出演は「バッファロー'66」「ブラウン・バニー」のヴィンセント・ギャロ。

ストーリー

1951年、ニューヨーク。124名のイタリア系アメリカ人がマフィアとして起訴されたが、証拠不十分のため実刑は下されず、「好ましからざる者たち」というレッテルを貼られ、祖国イタリアに強制送還された。イタリア、ジェノヴァの港で彼らを待ち構えていたのは、報道陣や見物人。地元紙『イル・セーコロ・ディチャンノヴェーズィモ(19世紀に発行)』の記者ジャンカルロ・フスコも、この「好ましからざる者たち」を記事に取り上げるため、取材に来ていた。フスコはメンバーたちの波乱に満ちた半生に興味をそそられ、調査に乗り出した。手がかりは1枚の写真のみ。彼は、そこに写っている男たちを捜し求めて、イタリア各地を巡りはじめる。「好ましからざる者たち」の足跡を辿るように…。旅の途中で出会った初老のアナーキスト、エツィオ・タッディはフスコにこう語る。「だまされるなよ、あんたが取材している連中は、物の数にも入らないチンピラだ。ふつうの映画じゃ、一言のセリフもなく、最初の銃撃戦であっという間に死んでしまうような連中なんだ」。米国に移住したイタリア系アメリカ人のタッディは、マフィアと米国の政治家は闇の結びつきがあると主張したため、本国に送還された人物だった。また、ギャングの1人、リリー・ヴァレンティーノは故郷に戻り、パレルモの裏通りにある父親の遺したお粗末なアイスクリーム店を続けていた。彼は、イタリアの国土の半分を回ってやって来た記者の取材に応じ、彼の見た「アメリカの側面」を語る。「敬虔なクリスチャンは、ギャング小説が大好きだ。ギャング映画もしかり。映画のチケットはそんなに高くないし、殺しの場面もたっぷりある。アメリカ人が言うように、面白そうだし、いいビジネスになる…」と。かつてのギャングたちはアメリカに何の希望を見い出し、どんな絶望を味わったのか?...

作品データ

原題 Gli Indesiderabili
製作年 2003年
製作国 イタリア
配給 タキコーポレーション
上映時間 95分

提供:株式会社キネマ旬報社

関連ニュース

関連ニュース

他のユーザーは「狼たちの鎮魂歌(レクイエム)」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi