マネキン
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マネキン

劇場公開日

解説

自分の作ったマネキンに恋をする青年の姿を描くファンタジー。製作はアート・レヴィンソン、エグゼクティヴ・プロデューサーはエドワード・ルゴフと監督のマイケル・ゴットリーブ、脚本もゴットリーブが手がけ、共同でエドワード・ルゴフが執筆している。撮影はティム・サーステッド、音楽はシルヴェスター・リヴェイ、編集はリチャード・ハルシーが担当。出演はアンドリュー・マッカーシー、キム・キャトラルほか。

ストーリー

現代のフィラデルフィア。あるマネキン工場で働く青年ジョナサン(アンドリュー・マッカーシー)は、自分の力を全てふりしぼって一体のマネキンを創り上げるが、アーティスト気質の彼を嫌ったオーナーは彼をクビにしてしまう。以後、あらゆる職を転々とするジョナサン。どこも彼を歓迎しない。そんなある日、通りかかったウィンドーの中に彼の創ったマネキンを発見するジョナサン。突然起こった事故から老女を救った彼は、ラッキーなことに、その老女がデパートのオーナーだったことから社員にやとわれることになった。そのデパート、プリンス・アンド・カンパニーは、近くのイルアストラというデパートに客をさらわれており、客足がさっぱりであった。ジョナサンに仕事を与えたリチャード(ジェームズ・スペイダー)は、イヤミな男で、実はイルアストラに通じているスパイだった。自分の創ったマネキンが気になっているジョナサンは、ウィンドー・ディスプレイ担当のハリウッド(メスハック・テイラー)と知り合う。マネキンに見とれていたジョナサンに、何と、そのマネキンが語りかけた。そのマネキンは、エジプトの王女でエミー(キム・キャトラル)と名のった。朝ウィンドーを見ると、エミーはマネキンに戻っていたが、素晴らしいディスプレイが施されてあった。毎晩デートを重ねるうちに、毎回見事なディスプレイができあがり、プリンス・アンド・カンパニーは繁盛し、ジョナサンは副社長の座を手にする。それを面白く思っていないイルアストラのオーナー、B・J・ワートは、リチャードにジョナサンの秘密を探るよう命じる。リチャードは、夜警のフェリックス(G・W・ベイリー)に見はりを言いつけ、フェリックスは、閉店後のデパートでジョナサンがマネキンと戯れているのを目撃した。エミーはジョナサンと2人きりの時だけ人間になれるのだ。マネキンをあやしいとにらんだB・J・ワートは、マネキンを盗んでしまう。翌朝マネキンが盗まれたことを知らされたジョナサンは、ハリウッドと共にB・J・ワートに殴りかかり、ベルトコンベアーにのせられてゴミ処理機の中に落とされそうになっているエミーを見つけた。彼女を救おうとするジョナサン。たちはだかる警備員たち……。たくさんのマネキンの中からエミーだけを引き上げることに成功するジョナサン。人目にふれるとマネキンになってしまうはずのエミーは、何と人間に戻り、ジョナサンは彼女にキスをするのだった。...

作品データ

原題 Mannequin
製作年 1987年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー映画

提供:株式会社キネマ旬報社

受賞歴

第60回 アカデミー賞(1988年)

ノミネート
主題歌賞 ”Nothing's Gonna Stop Us Now”

第45回 ゴールデングローブ賞(1988年)

ノミネート
最優秀主題歌賞 “Nothing's Gonna Stop Us Now”

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映画レビュー

平均評価
3.5 3.5 (全2件)
  • 軽快で楽しいラブファンタジー 心をこめて作ったマネキンに恋をした青年ジョナサン。デパートのウィンドーで再会したマネキンは、彼だけの前で動きだし…。二人で創り上げたショーウィンドーは話題を呼び、ライバル社が秘密を探りはじめます... ...続きを読む

    グッドラック グッドラックさん  2013年7月5日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
  • マネキンに恋をして つれないデパート社員が マネキンに恋をしディスプレーを演出。 瞬く間に話題を呼び、マネキンとも 恋に発展。無人のデパートで・・・ もっと注目を浴びていいと思うんだけど。 音楽もいいです。 ...続きを読む

    2010年2月14日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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