ベン・ザイトリン
米ニューヨーク出身。6歳から映画を撮り始め、ウェズリアン大学で映画を専攻する。大学卒業後は、チェコのプラハでアニメ作家として活動。アメリカに帰国し、04年にインディペンデント映画の制作集団「Court 13」を立ち上げる。活動の拠点をニューヨークからニューオーリンズへ移し、短編「Glory at Sea(原題)」のメガホンをとる。長編監督デビュー作「ハッシュパピー バスタブ島の少女」(13)は、サンダンス映画祭で審査員賞、カンヌ国際映画祭でカメラドール(新人賞)を受賞、アカデミー作品賞・監督賞にノミネートされるなど高い評価を得る。
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