中野裕太
役者を志し、2008年、TVドラマ「仮面ライダーキバ」で俳優デビュー。11年の「日輪の遺産」で映画に初出演し、「ツレがうつになりまして。」(11)や、「遠くでずっとそばにいる」(13)などにも出演。その一方で、バラエティ番組に出演するなどタレント活動も行っていたが、14年から俳優業に専念。TVドラマ「なぞの転校生」(14)や、「拝啓、民泊様。」(16)、映画「新宿スワンII」(17)などに出演し、モキュメンタリー映画「もうしません!」(15)や、現代の国際結婚を描いた日本・台湾合作映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」(16)で主演を務めた。