淵上泰史

ふりがな
ふちかみやすし
誕生日
1984年4月30日
出身
日本/和歌山

09年、舞台「野ねずみと子ねずみたち」に出演し、翌10年に出版された写真家レスリー・キー撮影の写真集「SUPER TOKYO」(10)にモデルとして参加する。廣木隆一監督の「軽蔑」(11)で本格的に役者として活動を開始。TVドラマ「生まれる。」(11)にレギュラー出演し、漫画雑誌「コミックゼノン」の短編ドラマCM「今ならわかる」(11)では主演を務めた。以降、「東京プレイボーイクラブ」「ヘルタースケルター」(12)、「プラチナデータ」「共喰い」「利休にたずねよ」(13)といった話題の映画に出演。姫野カオルコ原作「受難」(13)では性格・容姿ともに正反対の双子を1人2役で演じた。「花宵道中」(14)では安達祐実演じる主人公の相手役に起用された。その他、TVドラマ「運命の人」(12)、サントリー「BOSS」やGoogle「Nexus 7」のCMなどに出演。

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