ダニエラ・ピネダ
米カリフォルニア州オークランドに生まれ育ち、ミルズ大学卒業後、ニューヨークに移住。2010年頃から女優兼コメディアンとしてTVや映画に出演し始め、人気TVシリーズ「HOMELAND」(12)などに出演。TVシリーズ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」(13)では魔女のソフィー役でゲスト出演した後、同作のスピンオフドラマ「オリジナルズ」(13~14)に同役でレギュラー出演した。以降、アクションスリラー「American Odyssey(原題)」(15)やコメディ「The Detour(原題)」(16~)などのTVドラマにもレギュラー出演。18年、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の大ヒット恐竜映画シリーズ第4弾「ジュラシック・ワールド 炎の王国」でメインキャストの1人に抜てきされた。