唐田えりか
千葉県出身。高校2年生のときにアルバイト先でスカウトされ芸能活動を始める。2015年に月9ドラマ「恋仲」で女優デビュー。翌16年、イメージキャラクターを務めたソニー損保のCMで注目を浴び、TVドラマ「こえ恋」(16)にも出演。17年からファッション誌「MORE」の専属モデルを務めるほか、韓国でも芸能活動をスタート。初めてヒロイン役を演じた日本映画「寝ても覚めても」(18)は第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門などに出品。その他にもTVドラマ「トドメの接吻」や、映画「ラブ×ドック」「覚悟はいいかそこの女子。」(すべて18)など話題作への起用が相次ぐ。