長尾謙杜

幼い頃からキッズモデル、子役として活動をスタート。2018年に「なにわ男子」のメンバーとなる。ドラマ「俺のスカート、どこ行った?」(19)で連続ドラマ初出演し、21年にシングル「初心LOVE」で「なにわ男子」としてCDデビューを果たした。ドラマ「となりのチカラ」「パパとムスメの7日間」(ともに22)などに出演し、Amazonオリジナル映画「HOMESTAY」(22)で映画初主演。
ドラマ「王様に捧ぐ薬指」(23)のスピンオフとなる配信ドラマ「女王様に捧ぐ薬指」でも主演を務めた。NHK大河ドラマ「どうする家康」(23)では久松源三郎勝俊役、映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(23)では青年期の露伴を演じて話題になった。映画「室町無頼」(25)でもメインキャストを務め、「おいしくて泣くとき」(25)で劇場映画初主演を飾った。