岡崎紗絵
雑誌「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン2012」で同誌の専属モデルとして選出される。16年に雑誌「Ray」に移籍。15年にTVドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」にレギュラー出演し、本格的に女優業をスタートする。「脳漿炸裂ガール」(15)で映画デビューし、「ReLIFE リライフ」(17)、「咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A」(18)、「不能犯」「午前0時、キスしに来てよ」(ともに19)などに出演。「人は見た目が100パーセント」「僕たちがやりました」(ともに17)、「ブラックペアン」(18)、「トレース 科捜研の男」(19)などのTVドラマにもレギュラー出演し、知名度を上げる。「パーフェクトワールド」(19)では山本美月演じる主人公の妹役を好演。今泉力哉監督の恋愛群像劇「mellow」(20)で、ヒロイン役に抜てきされた。