森川葵
10年、ファッション雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてキャリアをスタートさせ、翌11年には映画「LOVEToRAIN」で女優デビュー。TVドラマ「スプラウト」(12)や「CLAMPドラマ ホリック xxxHOLiC」(13)に出演し、映画「スクールガール・コンプレックス 放送部篇」(13)では主演に抜てきされる。その後は、TVドラマ「神様のボート」(13)で宮沢りえ演じる主人公の娘役を演じ、菅田将暉とともに主演を務めた映画「チョコリエッタ」(14)では、髪型をベリーショートにし、幼い頃に母を亡くして心を閉ざしてしまった少女役に挑んだ。その他の出演作に、TVドラマ「35歳の高校生」(13)や映画「渇き。」「零 ゼロ」(ともに14)など。