大江崇允

ふりがな
おおえたかまさ
出身
日本/大阪

大阪府出身。近畿大学で舞台芸術を学んだ後「旧劇団スカイフィッシュ」を旗揚げし、演出家や俳優として舞台作品に携わる。その傍らで映画の制作もはじめ、「美しい術」(09)や「適切な距離」(11)、「アスリート 俺が彼に溺れた日々」(19)などの作品で監督や脚本を務める。濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」(21)では濱口監督と共同で脚本を担当し、米アカデミー賞の脚色賞にノミネートされた。

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