いずみ吉紘
広告プランナーを経て、1999年に「ミサイルに翼はない」で第11回フジテレビヤングシナリオ大賞の佳作に選ばれる。翌00年、CX系ドラマ「バスストップ」で脚本家としてデビューし、「GO-CON!」で初めて映画脚本も手がける。以降、「ムコ殿」(01)や「セーラー服と機関銃」(06)では全話の脚本を担当したほか、「人にやさしく」(02)、「夜王」(06)、「花嫁とパパ」(07)などでも半数以上のエピソードで脚本を執筆した。大ヒットした野球ドラマ「ROOKIES」(08)では、スペシャルドラマ版「ROOKIES スペシャル」(08)と劇場版「ROOKIES 卒業」(09)でも脚本を担当。2ちゃんねる発のスレッド文学を映画化した「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」(09)にも参加した。近年は「トッカン 特別国税徴収官」(12)、「大使閣下の料理人」(15)といった珍しい職業を題材にしたドラマ脚本を手がけるほか、人気少年漫画を実写で連続ドラマ化する「デスノート」(15)でもオリジナル要素を取り入れたストーリーを描く。