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目黒蓮、心を込め美しい所作で“納棺の儀”「ほどなく、お別れです」本編映像

2026年1月31日 17:00

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“納棺の儀”所作シーン公開
“納棺の儀”所作シーン公開
(C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 (C)長月天音/小学館

浜辺美波目黒蓮(「Snow Man」)が主演し、“生と死”に向き合う葬祭プランナーを演じる「ほどなく、お別れです」の“納棺の儀”所作シーン本編映像(https://youtu.be/CiJm_HCq6oQ)が公開された。

本作は、小学館文庫小説賞の大賞受賞作で、累計発行部数40万部を突破した長月天音氏の「ほどなく、お別れです」シリーズ(小学館文庫刊)を映画化するもの。葬祭プランナーとは、遺族の希望に沿って故人に合った葬儀を提案し、全ての手配と進行(葬儀の段取り、会場設営、式の進行など)を執り行う仕事。

浜辺は、就職活動全敗の末に、葬儀会社「坂東会館」にインターンとして入社した新人葬祭プランナー・清水美空を演じる。目黒は、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二役を務めた。ふたりがタッグを組み、“最高の葬儀”を目指すさまを描く。

共演に森田望智光石研志田未来渡邊圭祐野波麻帆原田泰造西垣匠久保史緒里古川琴音北村匠海ら。三木孝浩監督(「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「今夜、世界からこの恋が消えても」)がメガホンをとり、岡田惠和(ドラマ「最後から二番目の恋」シリーズ)の監修の下、本田隆朗(「ライオンのおやつ」)が脚本を担当。「GLAY」、椎名林檎、「スピッツ」、平井堅、「いきものがかり」をはじめとする数多くのアーティストのプロデュースやアレンジを手がける亀田誠治が音楽を担う。

画像2(C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 (C)長月天音/小学館

初めて“葬祭プランナー”役に挑んだ浜辺と目黒は、映画「おくりびと」(2008年)で本木雅弘に所作指導を担当した木村眞二氏の子息であり、現役の葬祭プランナー兼納棺師として活躍する、葬儀会社「おくりびとのお葬式」代表・木村光希氏の指導のもと、ゼロから学ぶところから撮影に臨んだ。

中でも、納棺師としての一面を持つ漆原を演じた目黒は、故人を棺に納めるまでの一連の儀式である“納棺の儀”を執り行う重要なシーンを熱演している。

遺族である長野翔一(西垣)と玲奈(久保)の前で、不慮の事故により帰らぬ人となった故人・桂子(野波)の“納棺の儀”を執り行う漆原。漆原が桂子の“打ち覆い(故人の顔を隠す白い布)”を外すと、事故の傷跡がメイクで整えられている母の表情が目に入り、「傷がきれいになっている…」と、翔一と玲奈は驚きの表情を見せる。「ではただ今より、故人様の安らかな旅立ちを願いまして、納棺の儀、執り行わせていただきます」と静かに告げ、所作を進める漆原の姿からは、表情や視線、指先の動きに至るまで、全神経を注ぎ、深い想いを込めていることが伝わる。

画像3(C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 (C)長月天音/小学館

“納棺の儀”のシーンを撮影するにあたり、目黒は木村氏の指導のもと、数多くある工程と繊細な所作を事前に何度も練習を重ねて本番に臨んだという。メイキング映像では、目黒が木村氏の動きを一歩後ろから熱心に観察し、ひとつひとつの所作を丁寧に真似る姿や、「ここの動きでは何も言わなくて大丈夫でしょうか?」と懸命に向き合う姿が映し出されており、まるで本物の納棺師さながらに故人や遺族への想いに寄り添おうとする姿から、目黒の徹底した役作りが感じられる。

そして、そんな目黒が練習に励む姿を、静かに見守る浜辺の姿も映し出され、自身は撮影がないにも関わらず、木村氏によるお手本の場面から、その後に目黒が実践する様子に至るまで、後方で正座をしながら真剣な表情で見つめている。

さらに今回、浜辺と目黒、そして木村氏の3人が本作の撮影を振り返るスペシャル鼎談が実現した。撮影を振り返り、木村氏は「(二人に点数をつけるとしたら)100点です。浜辺さんはお辞儀がとてもきれいで、正座している姿だけでも美しく感じられました。目黒さんは長い台詞が多く、難しい言葉も多かったのですが、ご遺族との距離感や言葉の選び方について、よく考えてくださっているのが伝わってきました。お二人が並んでお辞儀をしたり、合掌をするシーンは、鳥肌が立つほどかっこいいと思うくらい、バランスがとても素敵だと感じながら見ていました。お二人とも、見本になる葬祭プランナーだったと思います」と大絶賛。

漆原の見せ場である“納棺の儀”の所作について、目黒は「動作はもちろん、細かい部分まで教えていただいたおかげで、あのようなシーンを撮ることができ、感謝しています。心の持ちよう次第で、故人様に触れる際の手の添え方も変わってくることを教えていただきました。「この動作のタイミングで故人様へ視線を向けると、より想いが伝わりやすい動きになる」など、多くのことを学び、研究しました」と、当時の心境を振り返る。

そんな目黒の練習する姿をずっと正座して見守っていた浜辺は「最初から動きを覚えるのが早く、すごいなと思いました。回を重ねるごとに、指先にまで慈しみの心が宿っていくのを感じました。木村さんも目黒さんも、一つ一つの動きがとても勉強になり、思わず正座で足がしびれているのを忘れるほど、見入ってしまいました」と語り、木村氏も「通常は、ゼロから一つずつお伝えしていくのですが、目黒さんは私の後ろで所作の動きを一緒に実践されていたため、より早い段階で質が高まるようなお伝えの仕方をしなければならないと感じました。そこで、通常とは異なる方法でスピードを上げてお伝えしたのですが、それでも覚えるのが非常に早く、驚かされました。とても感動しましたね」と目黒の吞み込みの良さを褒めたたえた。

ほどなく、お別れです」は、2026年2月6日から全国公開。

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