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柿崎ゆうじ監督×前川泰之主演、映画「宣誓」震災で家族を失った人々の再生の物語 予告編&ビジュアル公開

2026年1月22日 12:00

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陽が落ちる」の柿崎ゆうじ監督が、震災で家族を失った自衛隊員と少年の“喪失”と“再生”を描く最新作「宣誓」が、3月6日から全国公開されることが決定した。併せて予告編とキービジュアルが解禁された。

陸上自衛隊の全面協力のもと制作された本作は、東日本大震災により被災地となった日常と現実の温度をリアルに映し出し、喪失を越えて人が再び生きようとする瞬間を丁寧に描き出すヒューマンドラマ。主演は「陽が落ちる」で存在感を残した前川泰之。津波で妻と幼い娘を失いながら任務に立ち続ける自衛隊員・春日三尉を演じる。春日の同僚の女性自衛隊員・佐藤を竹島由夏がつとめる。

予告映像は、2011年3月11日14時46分、震災発生によって一変した世界で、懸命に避難所支援にあたる自衛隊員たちの姿を映し出す。救助活動を続ける自衛官・春日(前川)と、震災で家族を失った少年・和樹(齋藤優聖)との出会いから幕を開ける。
妻と幼い娘を失いながらも、任務に身を捧げなければならない春日の秘めたる苦悩、感情が決壊し「お前に何がわかる。誰にも見つけてもらえず、冷たいところに埋まってるんだぞ」と同僚に声を荒げる姿――。震災で家族を失った痛みが限界に達した瞬間を生々しくとらえている。

またその一方で、和樹が自衛隊員たちに次第に心を開いていく瞬間や、春日と和樹が二人で敬礼を交わす場面、春日が和樹を強く抱きしめるシーンなど、希望へと歩みを進める姿も重ねられていく。本作の描く祈りと希望を強く印象づける予告映像となっている。

あわせて解禁された本ビジュアルは、どこか懐かしさを感じさせるセピア調の色合いが印象的な一枚に。自衛隊の車両を背に、春日や佐藤をはじめとする自衛隊員、和樹が寄り添うように立つ姿が、喪失の中で紡がれていく人と人とのつながりを静かに物語っている。「だからこそ、私たちは生きていく――。」というコピーが、悲しみを抱えながらも前を向く人々の意志を象徴し、本作が描く再生の物語を力強く印象づける。

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