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人生逆転“接待”エンタテインメント「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」1100円で鑑賞できるPontaパス「推しトク映画」に

2025年12月26日 08:00

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Pontaパスの会員であれば、いつでも対象劇場にて1100円で鑑賞可能に
Pontaパスの会員であれば、いつでも対象劇場にて1100円で鑑賞可能に

韓国が誇るトップスター、ハ・ジョンウが主演と監督を務めた映画「ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」が、Pontaパスの会員特典サービス「au推しトク映画」に決定した。Pontaパスの会員であれば、いつでも対象劇場にて1100円で鑑賞できる。

本作は、新進テック企業の若社長チャンウク(ハ・ジョンウ)が4兆ウォン(=4000億円)級の国策事業に食い込むため、人生初の接待ゴルフに挑み、倒産危機を乗り越えようとする、人生逆転“接待”エンタテインメント。

研究一筋でまじめなチャンウクが仲間と協力し合い、あの手この手で大奮闘。様々な作戦を考え、万全の準備で挑んだ“接待ゴルフ”だったが、ライバル会社の社長や、接待相手の上司であり妻の長官らも居合わせ、現場は大混乱に。はたしてチャンウクは夢の契約を勝ち取れるのか―。「ソーシャル・ネットワーク」×「プロゴルファー織部金次郎」のような意表を突くジョイント感は、日本人の共感も得るに違いない。

俳優だけにとどまらず監督としても活躍するハ・ジョンウ。「いつか家族に」から10年ぶりの監督作となる本作は、デビュー作「ローラーコースター!」以来のコメディ作家としての才能をフルに発揮し、仁義も尊厳もかなぐり捨てた「接待ゴルフあるある」を赤裸々に活写。観客を笑いの渦に叩き込みつつ、多くのビジネスパーソンが共感の涙を浮かべること請け合だ。

画像2(C) 2025 MICHIGAN Venture Capital, WYSWYG Studio, WALKHOUSECOMPANY & FILMMOMENTUM,All Rights Reserved

ロビー! 4000億円を懸けた仁義なき18ホール」は2026年2月27日から全国公開。Pontaパス会員は土日平日いつでも1100円(一般・大学生)で鑑賞可能(高校生以下900円)、同伴者1人まで特典が利用できる。対象劇場はローソン・ユナイテッドシネマ グループ、シネマート新宿。(PR)

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