「トロン:アレス」×アバンギャルディ! AIダンサー“トロンギャルディ”のパフォーマンス映像公開
2025年10月2日 07:00

世界で初めて長編映画としてCGを本格導入した映画「トロン」シリーズの最新作「トロン:アレス」と、人気ダンスチーム「アバンギャルディ」のコラボレーションが実現。このほど、AIダンサー“トロンギャルディ”のパフォーマンス映像(https://www.youtube.com/watch?v=ZMvL9NDw6Qs)が披露された。
デジタル世界に送り込まれた天才コンピューター・プログラマーのケヴィン・フリンが、生死をかけたゲームに挑んでいく様子を描いた映画「トロン」。最新作「トロン:アレス」では、これまで“現実世界”の人間がデジタル世界へと足を踏み入れてきた同シリーズで初めて「デジタル世界から現実世界へ」と“超高度AIプログラム”が襲来する様が描かれる。その主人公は、AIプログラムの実体化によって誕生した、AI兵士アレス。“彼”は圧倒的な力と優れた知能を備えた究極の兵士だが、AI兵士が現実世界で“生存”できるのはわずか29分間。やがて “永遠”を求めてAI兵士たちは暴走を開始し、デジタル世界が現実世界を侵食していく。
2022年に結成された17名のメンバーからなる、無表情かつシンクロした独自のスタイルを持つダンスチーム「アバンギャルディ」。SNSで「謎の制服おかっぱ集団」として世界的に人気を博し、2023年6月にはアメリカNBCのオーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に出演。日本人で10年ぶりの決勝進出を果たし、今年の4月には大阪万博の開会式でパフォーマンスを披露している。
そんな彼女たちが、今度は「トロン:アレス」のデジタル世界から現実世界へと侵食する、AIダンサーの“トロンギャルディ”として映像に登場。その無表情で無機質で完璧なまでのパフォーマンスはAI的な存在感を放ち、人間とAIプログラムを描く本作との親和性が高いことからの起用となった。
(C)2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.映像ではNIN(ナイン・インチ・ネイルズ)の壮大な楽曲にのせて、AI兵士がデジタル世界から現実世界へと足を踏み入れ、未知なる脅威が襲来する様子や、まるでライトサイクルが駆け抜けるような疾走感を、ディリンジャー社の象徴である赤のレーザーライト演出で表現。本作からインスパイアされたLEDスーツをまとった彼女たちのダンスは、デジタル世界と現実世界が交差する映画の世界観と高い親和性を持ち、裾まで揃った一糸乱れぬシンクロダンスが“トロンの世界”へと誘う。時に走り迫り、交互に周囲を見渡す振りは、劇中で“永遠”を探し求める最強AI兵士とリンクさせるなど、卓越したダンスパフォーマンスでを見せている。
撮影後のインタビューでは、普段制服姿でのパフォーマンスのイメージがある中、映画とリンクした衣装や演出について「初めて着る光の衣装や光のレーザー演出によって、また新しいアバンギャルディの姿を引き出していただいたかなと思っています」と自信をのぞかせた。
“AI兵士”をコンセプトとしたダンスの工夫した点について、「AIっぽい機械的な動きや、人間っぽいしなやかな動きで、AIが実体化していくのを表現した」と語り、最初の首を振る動作は、機械が”起動していく”イメージで振り付けしたという。首を振り回す振り付けが多いアバンギャルディだが、「(今回)機械なので、機械は首と身体が一緒に動くと思うのですが、それを皆で意識して、一緒に練習して揃えるのを初めてやりました」と、この作品ならではの踊りのポイントを明かした。
また、1995年公開のピクサー映画の1作目「トイ・ストーリー」の監督であるジョン・ラセターが「トロン」をきっかけに全編CG長編アニメーションの制作したことを知った彼女たちは「『トイ・ストーリー』が大好きなので、『トロン』がなかったら『トイ・ストーリー』が出来てないっていう話を聞いて、すごい感謝したいです!」「普段ゲームをすることが大好きで、このシリーズがゲームにおいてもかなり影響を及ぼしたと聞いたので、関わることができて本当に嬉しい」と語っていた。
「トロン:アレス」は、10月10日に日米同時公開。
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