ジョエル・コーエンが絶賛する新鋭によるクライムサスペンス「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」12月19日公開
2025年9月26日 16:00

映画「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」が、12月19日公開される。ティザービジュアルと特報、場面写真が披露された。
運命の決断がもたらす3つの結末を描きながら、人生最悪な1日に、自らの力で運命を切り開いていくお針子の物語。監督は19歳で制作した同名の短編がジョエル・コーエン監督に絶賛された新鋭フレディ・マクドナルド。2024年のサウス・バイ・サウスウエストを皮切りに、ロカルノやシッチェスなど世界の映画祭を沸かせた。コーエン兄弟ばりのクライムサスペンスにコメディ要素も緻密に織り上げた予測不能のストーリーが展開される。
© Sew Torn, LLC友達なし、恋人なし、亡き母から継いだ“喋る刺繍”のお店は倒産寸前。人生崖っぷちのお針子バーバラは、ある日、麻薬取引の現場に遭遇。拳銃と大金の入ったトランクケースを前に<完全犯罪(横取り)><通報><見て見ぬふり>の3つの選択肢が頭によぎる...。美しいスイスの田舎町で繰り広げられるのは、あの「ファーゴ」すら連想させる「お裁縫クライムサスペンス」。犯罪に巻き込まれていくバーバラは、商売道具である<針と糸>の力で自らの運命を切り開いていく。果たして、店を守るために彼女が選ぶ未来とは?
キャストは、犯罪に巻き込まれていく不運なお針子バーバラを、アイルランド出身のイブ・コノリーが熱演。商売道具の針と糸を駆使してマフィアに立ち向かっていく。12月19日からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国公開。
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