「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」観客動員372万人、興収50億円を突破! メンバーから感謝のコメント
2025年9月22日 15:30

鈴木亮平が主演した「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」(公開中)が、公開52日間で観客動員372万人、興行収入50億円を突破した。併せて大ヒットを支えてくれたファンに向けて、鈴木ら南海MERのメンバーからコメントが寄せられた。
2021年、TBS・日曜劇場枠で放送された「TOKYO MER 走る緊急救命室」。2023年4月に公開された劇場版1作目「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」では、横浜のシンボル・ランドマークタワーを舞台として、爆発事故により193名が閉じ込められるという大災害に立ち向かう姿が描かれ、興行収入は45.3億円という大ヒットを記録。そして、劇場版第2弾となる「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」が、8月1日から全国で上映されている。

9月5日には続編となる第3弾の公開が発表。SNSでは「MER第三弾!?嬉しすぎるよ、最高―――!!」といった声や、劇場限定で流れる特別映像を観た観客からも「特報映像がヤバすぎてもう公開が待ちきれない…」といった感想が届いているという。また、9月7日には、本作が劇場版1作目「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室」の興収を上回ったことが発表されている。
「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」の最新成績は、8月1日~9月21日の52日間で動員372万2696人、興収50億2072万2800円。この大ヒットを支えてくれたファンに向けて、南海MERメンバーの鈴木亮平、江口洋介、菜々緒、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマがコメントを寄せた。キャストのコメント全文は以下のとおり。
なお、「南海MER誕生!映画本編冒頭シーン」を、東宝公式YouTubeチャンネルで9月30日までの期間限定で配信中だ。
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