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「劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編」26年公開決定 新発田勝成役に小野大輔、津久葉夕歌役に茅野愛衣 ティザーPVも披露

2025年9月21日 09:00

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2026年公開
2026年公開
(C)2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会

劇場版 魔法科高校の劣等生 四葉継承編」が2026年に公開されることが決定し、新発田勝成役を小野大輔、津久葉夕歌役を茅野愛衣が担当することが明らかになった。メインスタッフ、ティザーPVも公開されている。

画像4(C)2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会

佐島勤氏による原作「魔法科高校の劣等生」(KADOKAWA刊)は、シリーズ累計2500万部を超える人気ライトノベル。魔法が技術として確立された世界を舞台として、規格外の力をもちながらも劣等生の烙印を押された司波達也(CV:中村悠一)と、彼を慕う優等生の妹・司波深雪(早見沙織)が、国立魔法大学付属第一高校で過ごす日々を描く。14年にテレビアニメ第1シーズン、20年に第2シーズン「来訪者編」、21年にスペシャル「追憶編」、24年に第3シーズンが放送されており、17年には劇場版「星を呼ぶ少女」が公開されている。「四葉継承編」では原作屈指の人気エピソードを映像化。達也たちのもとに、司波家の本家である四葉家の次期当主を指名する元旦の集まり「慶春会」への招待状が届き、そこで衝撃の真実が告げられる。

画像3(C)2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会

小野が演じる勝成は、分家のひとつである新発田家の長男で、四葉家の次期当主候補のひとり。防衛省に勤務しており、四葉が抱える戦闘魔法師のなかでもトップクラスの実力をもつ。茅野が担当する夕歌は、同じく分家である津久葉家の長女で、達也を排除しようとする他の分家とは異なり中立の立場をとる人物だ。

画像2(C)2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会

メインスタッフはテレビアニメ第3シーズンから続投。監督をジミー ストーン、原作イラストを手がける石田可奈がキャラクターデザインを務める。アニメーション制作も引き続きエイトビットが担う。

画像6(C)2024 佐島 勤/KADOKAWA/魔法科高校四葉継承編製作委員会

ティザーPVには「四葉家を継ぐ者の避けられぬさだめ」について語る深雪のモノローグを収録。勝成や夕歌、「慶春会」のキーマンとなる四葉真夜(斎藤千和)らもボイス付きで登場する。

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