人生の修行、修行の人生、映画の修行がテーマ 豊田利晃「そういうものに、わたしはなりたい。」10月10日公開
2025年8月23日 10:00

7年ぶりの長編映画「次元を超える」(10月17日公開)を控える豊田利晃監督が、近年の短編映画を再編集した最新作「そういうものに、わたしはなりたい。」が、10月10日からユーロスペースで公開される。
渋川清彦扮する鉄平が、神社で大暴れする様を描いた「生きている。」(2022)、滝に打たれて修行をする鉄平と救助に来た村人たちの物語である「ここにいる。」(2023)、そして「すぐにゆく。」(2024)は五体投地を繰り返しながら飛騨高山の狼神社までを描くロードムービー。
ライブハウスでの上映のみとなっていた幻の短編と、豊田の新たなマニフェスト、「雨にも負けず」をラストにフューチャーした、70分の映画作品として蘇った「そういうものに、わたしはなりたい。」は現代において修行の意味について考えさせる、新たな希望の映画作品として完成した。
主演は渋川清彦。神社で怒り、燃え上がる松明を手に山を登り、滝に打たれ、五体投地をしながら旅をする。その鬼気迫る演技は観るものの心を掴むだろう。音楽は切腹ピストルズ、向井秀徳、鼓童、飛騨音響派、狼蘇らせ隊。魂の共同体としての
音楽が、映像との融合を特別なものにしている。ポスターイラストは「火星のパリ」を出版したばかりの画家、花堂達之助。題字は飯田団紅(切腹ピストルズ)。
豊田組ショップ(https://toyodafilms.stores.jp)では、「そういうものの製作支援クラファン」を9月20日まで開催。未発売の狼蘇山シリーズのBlu-rayも登場した。
ひたむきに修行を続ける人たちと出会い、修行とは何かを考えた。
いくら考えても答えが出ないので映画を撮って答えを探した。
答えはいつまでも現れず、修行に終わりがないことを悟った。
僕たちは 4 年間に渡り、映画の修行を続けていた。
そして、それが僕たちの望む姿なのだと気がついた。
そういう者に、なりたかったのだと。
映画と映画館を愛する人たちに捧げます。
2025年8月8日 豊田利晃
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