映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

小栗旬主演「信長協奏曲」今夜放送! あらすじ&キャストまとめ

2025年6月7日 19:00

リンクをコピーしました。
映画「信長協奏曲」
映画「信長協奏曲」
(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社

小栗旬が主演し、興行収入46.1億円の大ヒットを記録した映画「信長協奏曲」(2016)が本日6月7日午後9時から、フジテレビの土曜プレミアムで放送されます(一部地域を除く)。映画.comでは、あらすじとキャスト情報をまとめてご紹介します。

本作は、石井あゆみ氏による同名の大人気コミックを原作にしたアニメ・ドラマ・映画連動プロジェクトのラストを飾った実写劇場版。小栗に加えて、柴咲コウ向井理藤ヶ谷太輔水原希子古田新太濱田岳髙嶋政宏山田孝之が出演しています。監督は、ドラマ版の演出も手掛けた松山博昭が務めました。

画像2(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
画像3(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
【あらすじ】
 戦国時代にタイムスリップした高校生・サブロー(小栗)は、奇しくも同じ顔をした織田信長(小栗二役)と出会い、信長として生きることになってしまう。はじめは逃げ腰だったサブローだったが、戦の惨状を目の当たりにするにつけ、織田信長として生きる覚悟を決め、戦のない世をつくろうと思い始める。

歴史音痴のサブローは、史実を知らないまま桶狭間、上洛、金ヶ崎、浅井朝倉との戦い……と歴史通りのことを成して、ついに安土城を完成させた。これで天下統一も間近と思った矢先、ふと手にした歴史の教科書で自分(=織田信長)がもうすぐ死ぬ運命にあることを知る。

画像4(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
画像5(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
画像6(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社

信長を狙う敵は多い。彼を怨んで暗殺の機をうかがう秀吉(山田)や、彼に嫉妬する本物の信長・明智光秀(小栗)も虎視眈々と彼の寝首をかこうと狙っていた。光秀は、自ら信長の座を手放したにも関わらず、恒興(向井理)をはじめとする家臣の信頼や妻・帰蝶(柴咲)の愛を勝ち得ているサブローに憎しみを抱くようになっていた。

死が迫りくる中、信長は運命に抗い、生き抜こうと決意。その思いの表れとして、帰蝶との結婚式を企画する。その場所は京都・本能寺。それを知った秀吉は、光秀に本能寺で信長を討つことを提案する。

画像7(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
画像8(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
【キャスト】
サブロー/織田信長/明智光秀:小栗旬
帰蝶:柴咲コウ
池田恒興:向井理
羽柴秀吉:山田孝之
前田利家:藤ヶ谷太輔
市:水原希子
徳川家康:濱田岳
松永弾正久秀:古田新太
柴田勝家:髙嶋政宏
沢彦:でんでん
蜂須賀小六:勝矢
丹羽長秀:阪田マサノブ
佐々成政:阿部進之介
森長可:北村匠海
画像9(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
画像10(C)石井あゆみ/小学館 (C)2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社

小栗旬 の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」の注目特集 注目特集

映画「F1(R) エフワン」 NEW

【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上

提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画の注目特集 注目特集

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画 NEW

【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!

提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男の注目特集 注目特集

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男

【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。

提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作の注目特集 注目特集

186億円の自腹で製作した狂気の一作

【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…

提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?の注目特集 注目特集

なんだこの映画は!?

【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!

提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――の注目特集 注目特集

すさまじい映画だった――

【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。

提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!の注目特集 注目特集

“生涯ベスト”の絶賛!

「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】

提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!の特別企画 特別企画

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選! NEW

「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画.com注目特集 6月27日更新

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る