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登場人物全員ワル! トム・ハーディ×ガイ・リッチー「モブランド」7月4日配信決定&本予告を披露

2025年6月6日 12:00

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画像1(C)2025 Viacom International Inc. All Rights Reserved.

トム・ハーディが主演を務め、ガイ・リッチーがメガホンをとるクライムサスペンスドラマ「モブランド」が、7月4日からParamount+で独占配信が決定。併せて本予告(https://youtu.be/NkNXIb7YgPM)が公開された。

画像2(C)2025 Viacom International Inc. All Rights Reserved.

本作は、アメリカでの配信開始から最初の7日間で視聴者数880万人を記録し、グローバルシリーズ作品としてParamount+史上最大の数字を記録した話題作。英ロンドンを舞台に、莫大な富と権力が渦巻く裏社会を牛耳る犯罪一家ハリガン家に忠誠を誓う“最強のフィクサー(もみ消し屋)”ハリーの物語。ファミリーの誰かが起こす些細なもめ事から、ビジネスを妨げる裏切り者の処分まで、ありとあらゆるトラブルに完璧に対応する日々を送っていたハリーの元に舞い込んだ仕事は、ボスの孫が起こした“ある事件”のもみ消しだった。それは敵対するファミリーの殺害事件であり、裏社会を揺るがし、ファミリーの存続に関わる超一大事件だった―。

画像3(C)2025 Viacom International Inc. All Rights Reserved.

本予告は、組織に牙をむいた者に、容赦なく銃口を突きつけるハリーの冷酷な姿で幕を開ける。コンラッド・ハリガン(ピアース・ブロスナン)を当主としたハリガン家は、圧倒的な権力で裏社会を牛耳っていたが、コンラッドの息子が敵対組織のファミリーを殺害するというタブーを犯したことで事態は一変する。一触即発の状況の中、ファミリー存続の希望を託された、“最強のフィクサー”ハリーは、事件の目撃者の口を脅しと暴力で封じ、時には殺しで証拠を隠滅し、完璧な仕事で華麗に事件をもみ消していく。

しかし、その鮮やかな仕事ぶりで敵対組織から目をつけられたハリーは、自身だけではなく妻と娘の命までも狙われ始め、忠誠を誓った“親愛なるファミリー”か、愛を誓った“本物のファミリー”かを選ぶ究極の選択を突きつけられてしまう。映像では、勢力拡大を狙うコンラッドの妻で、ファミリーの実権者であるメイヴ(ヘレン・ミレン)が、ハリーら部下を従える貫禄ある姿や、ファミリーの主コンラッドが自ら裏切り者に手を下す感情的な姿も映し出されており、熾烈な“裏社会”を生き抜き、富と権力を築き上げてきた夫婦の強かで狡猾な“悪人っぷり”にも注目だ。

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