ブライアン・イーノのドキュメンタリー「Eno」日本上映決定! 6月21日109シネマズプレミアム新宿でプレミア、7月より東京・名古屋・大阪で限定上映
2025年4月24日 12:00

伝説的マルチアーティスト、ブライアン・イーノに迫るドキュメンタリー映画「Eno」の日本上映が決定した。アジア圏での劇場上映は初となる。6月21日に109シネマズプレミアム新宿にてプレミア上映され、その後、7月より東京・名古屋・大阪で限定上映を行う。
音楽、そしてアートにおける「革新」の概念そのものを体現し続けてきたイーノは、ミュージシャン、プロデューサー、ビジュアルアーティスト、そして活動家、そのすべてにおいて時代の先を走り続け、50年以上にわたり明確なビジョンを提示してきた唯一無二の存在だ。

2024年サンダンス映画祭で世界初公開され、世界中の映画祭で話題となったギャリー・ハストウィット監督による本作「Eno」は、ブライアン・イーノへの長時間インタビュー、そして500時間を超える貴重なアーカイブ映像を組み合わせ、アーティストのブレンダン・ドーズと共同開発した自動生成システム「Brain One(ブライアン・イーノのアナグラム)」を採用。観るたびに構成や内容が変化するという、映画の常識を覆す全く新しいフォーマットを実現した。

ギャリー・ハストウィット監督が来日し、6月21日のプレミア上映時には、日本語字幕監修を手がけたピーター・バラカン氏とのスペシャルトークショーを開催する。その後、7月より東京・名古屋・大阪にて期間限定で一般上映される。

【会場】109シネマズプレミアム新宿 シアター7
・1回目:14:00~
・2回目:18:00~
<先行販売(抽選)>受付期間:2025年4月24日(木)12:00 ~ 4月27日(日)23:59
<一般発売>発売日:2025年5月3日(土)10:00~
・CLASS A:7,500円
・CLASS S:9,500円
※ チケット金額にウェルカムコンセッション(ソフトドリンク・ポップコーン)サービス料金を含む
※ 1時間前からメインラウンジ利用可能
※ 各種割引サービス使用不可・無料招待券使用不可
【チケット販売URL】
https://eplus.jp/eno/
【会場】109シネマズプレミアム新宿 シアター7
【期間】2025年7月11日(金)~ 7月17日(木)
※一般上映は日毎に上映バージョンが変更となりますので、別バージョンを鑑賞希望のお客様は別日の上映チケットをお買い求めください。
・1回目:18:00~
・2回目:20:30~
・1回目:15:30~
・2回目:18:00~
・CLASS A:4,500円
・CLASS S:6,500円
※ 1時間前からメインラウンジ利用可能
※ 各種割引サービス使用不可・無料招待券使用不可
【上映日】2025年7月12日(土)、7月13日(日) ※土日限定上映
・2回目:18:00~
・一般:3,000円
・エグゼクティブ:4,000円
※ 各種割引サービス使用不可・無料招待券使用不可
【上映日】2025年7月12日(土)、7月13日(日) ※土日限定上映
・2回目:18:00~
・一般:3,000円
・エグゼクティブ:4,000円
※ 各種割引サービス使用不可・無料招待券使用不可
2025年5月3日(土)10:00~
【チケット販売URL】 https://eplus.jp/eno/
フォトギャラリー
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
映画ラストマン FIRST LOVE
「ドラマの映画化か~」と何気なくつぶやいたら後輩から激ギレされた話「これ超面白いですから!!」
提供:松竹
BS12 年またぎ映画祭2025
【全部無料の神企画】筋肉・秒殺・脱獄・名作でストレス即・爆・散!! 1年の疲れを吹き飛ばそう!
提供:BS12
“愛と性”を語ることは“生きる”を語ること
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI
今年最大級に切なく、驚き、涙が流れた――
双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした。
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「全員みて」
提供:ディズニー