雑誌「DIME」で「名探偵コナン」大特集、表紙違いのスペシャル版も発売 付録は長野県警トリオのジッパーバッグセット
2025年4月16日 21:00

4月16日発売の雑誌「DIME 6・7月合併号」(小学館刊)で、「名探偵コナン」を全40ページで大特集している。
同特集は、2024年に連載開始から30周年を迎え、テレビアニメや劇場版も人気の国民的作品「名探偵コナン」を徹底取材。サンデー編集部、声優、地方自治体、コラボ企業などへの取材を通して、「名探偵コナン」が愛され続ける理由をひも解いていく。

虫眼鏡を手にしたコナンが描かれた通常版の表紙に加えて、表紙違いのスペシャル版も同時発売。スペシャル版の表紙は、作者・青山剛昌氏が劇場版最新作「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」の取材時に長野県警に贈った色紙の絵を使用した超限定版となっている。


さらに、特別付録として「名探偵コナン トリプルジッパーバッグセット」も付属。「名探偵コナン 隻眼の残像」のカギを握る「長野県警トリオ」が描かれたジッパーバッグの3点セット(サイズ違い)となっている。

「DIME6・7月合併号」は4月16日発売。価格は1200円(税込み/特別価格)。表紙違いのスペシャル版も同時発売(※表紙以外は通常版と同じ内容)。
【「DIME 6・7月合併号」 「名探偵コナン」大特集の主な内容】
■サンデー編集部、声優、地方自治体、コラボ企業に聞くコナン人気の深層とは!? 「名探偵コナン」熱狂の舞台裏
・青山先生の故郷「鳥取砂丘コナン空港」全フロア撮影スポットガイド
・約10年続くユニバーサル・スタジオ・ジャパンとコナンの熱い関係
・JR西日本の「名探偵コナンミステリーツアー」の謎を解く!
・コラボ企業に取材したコナン消費の深層
・サンデー編集部担当編集に聞く、青山先生のファンサービス精神
・名探偵コナンカードゲームが出荷枚数2000万枚を実現できた理由
・約10年続くユニバーサル・スタジオ・ジャパンとコナンの熱い関係
・JR西日本の「名探偵コナンミステリーツアー」の謎を解く!
・コラボ企業に取材したコナン消費の深層
・サンデー編集部担当編集に聞く、青山先生のファンサービス精神
・名探偵コナンカードゲームが出荷枚数2000万枚を実現できた理由

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