中山美穂さん最後の主演映画「蝶の眠り」リバイバル上映が決定 キム・ジェウク登壇の舞台挨拶付き上映も
2025年4月10日 20:00
(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS昨年12月に急逝した中山美穂さんが主演を務め、2018年に日韓両国で公開された日韓合作映画「蝶の眠り」のリバイバル上映が決定した。
まずは4月22日に東京・吉祥寺のアップリンク吉祥寺で、本作のメガホンを取ったチョン・ジェウン監督と、中山さんと共演したキム・ジェウク(ドラマ「コーヒープリンス1号店」)を招いた舞台挨拶付き上映会が行われ、5月に東京の他、大阪、京都、名古屋など全国各地で上映予定。
(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS本作は、「子猫をお願い」のチョン・ジェウンが監督と脚本を手掛け、フランスの女流作家マルグリット・デュラス晩年の恋を描いたジャンヌ・モロー主演の「デュラス 愛の最終章」をモチーフに、アルツハイマーに冒された女性作家と韓国人留学生の年の差を超えた純愛を描く。
(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS初公開時、中山さんは「私が演じた涼子は50代の強い女性。時間が経つにつれ儚く脆くなっていくのですが、チョン・ジェウン監督の繊細な表現と、キム・ジェウクさんの受け止めようとしてくれたお芝居が非常に切ないです。沢山の方に観て頂ければ幸いです」とコメントを残している。
(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS50代の人気作家・松村涼子は、自身が遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知る。涼子は「魂の死」を迎える前に小説以外の何かをやり遂げるべく、大学で講師として働きはじめる。そんなある日、学校の近くの居酒屋で韓国人留学生の青年チャネと出会い、成り行きで執筆活動を手伝ってもらうことに。作業を進めるうちに、次第に惹かれ合っていく涼子とチャネだったが……。
■会場:アップリンク吉祥寺・スクリーン3
■登壇ゲスト(予定・敬称略): チョン・ジェウン(監督・脚本)キム・ジェウク(俳優)、イ・ウンギョン(プロデューサー) 他予定
詳細はアップリンク吉祥寺公式サイト(https://joji.uplink.co.jp/movie/2025/26571)で確認できる
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