道枝駿佑が主演! 日曜劇場「キャスター」のサイドストーリー「恋するキャスター」U-NEXTで独占配信決定
2025年4月5日 17:00

「なにわ男子」の道枝駿佑が、日曜劇場「キャスター」のサイドストーリーとなる「恋するキャスター」に主演することがわかった。同作は、動画配信サービスU-NEXTにて、4月13日から独占配信される。
TBSの日曜劇場「キャスター」は、阿部寛が型破りなキャスターを演じ、永野芽郁、道枝が共演する社会派エンターテインメント。テレビ局の報道番組を舞台に、闇に葬られた真実を追求し、悪を裁いていくさまをオリジナル脚本で描く。
民放テレビ局JBNの看板報道番組「ニュースゲート」の新キャスターに、進藤壮一(阿部)が就任する。進藤は就任初日に「この番組を正すために来た」とスタッフに言い放ち、慣例を破るスタイルを次々と宣言。圧倒的な存在感で周囲を巻き込んでいく。そんな“硬派”な日曜劇場「キャスター」の裏で巻き起こっていた、「ニュースゲート」のちょっと変わった日常を描くのが、サイドストーリー「恋するキャスター」だ。

「恋するキャスター」は、報道記者を目指すもやりたいことができずにくすぶっている社会人2年目アシスタントディレクター(AD)・本橋悠介(道枝)の、本編では描き切れない“葛藤”と“成長”、そして“きゅん”をぎゅっと凝縮した報道フロア・ラブコメディ。「キャスター」にも出演する「=LOVE」の佐々木舞香(戸山紗矢役)、キム・ムジュン(チェ・ジェソン役)が参加している。
JBNの夜の報道番組「ニュースゲート」。“C班”としてアルバイトに入った戸山紗矢(佐々木)は、番組リニューアル初日の大混乱中の報道フロアで、一人頭を抱えていた。テレビ好きの祖母のためにアルバイトに応募しただけで、普段はニュースなんて全く見ない紗矢。コピー機の使い方もわからずにうなだれていると、そこに現れたのは入社2年目のAD・本橋悠介(道枝)だった。報道記者を希望しながらも、やりたいことができずにくすぶった毎日をおくっている本橋だったが、紗矢のとある言葉に励まされ…次第に2人は、ある“秘密”の関係に。夢にまっすぐな本橋に振り回されながらも、そんな本橋に次第に惹かれていく紗矢。慣れないアルバイトに奮闘する紗矢を気遣う、優しいジェソン(キム・ムジュン)。そんな3人を中心に、ニュースゲートのフロアではラブコメディが巻き起こる。

脚本を手掛けるのは、齊藤よう、小川優美。2人は次世代を担う脚本家の発掘・育成を目的としてTBSが実施しているプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE」で2023年度に受賞した新進気鋭の脚本家だ。「恋するキャスター」を見れば、「キャスター」の世界をさらに深く楽しめるはずだ。
「恋するキャスター」は、4月13日の「キャスター」第1話放送直後より配信(「キャスター」放送終了後より毎週配信)。伊與田英徳プロデューサーのコメントは、以下の通り。
フォトギャラリー
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのぶっっっとんだ映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券