橋本環奈が“赤い人”になった!? 「カラダ探し THE LAST NIGHT」9月公開、衝撃のビジュアル披露
2025年3月19日 07:00

2022年に公開されたホラー映画「カラダ探し」の続編となる映画のタイトルが「カラダ探し THE LAST NIGHT」に決定し、9月5日に公開されることが決定。前作に続き、橋本環奈が主演を務め、衝撃の超ティザービジュアルが披露された。
「カラダ探し」は、小説創作プラットフォーム「エブリスタ」で人気No.1の携帯小説作品として話題となり、14年には村瀬克俊による漫画版が漫画誌アプリ「少年ジャンプ+」(集英社)で連載され、同サービスで累計閲覧数1億回を初めて突破した人気作品となった。実写映画「カラダ探し」は、22年10月14日に公開。興行収入11.8億円、2022年公開のホラー映画No.1興行収入を達成した。
昨年8月に待望の新作制作が発表されると、「待ってー!!!カラダ探し続編!?!?嬉しすぎるー!!」「これまでのJホラーとは一味違うテイストでとても怖い&面白かった『カラダ探し』の続編が発表!!楽しみすぎる…」「前作ラストの終わり方の感じ、絶対来ると思ってた…!」など、期待と歓喜の声が続出していた。
超ティザービジュアルは、“赤い人”化(?)してしまった明日香(橋本)が、棺桶の中から血にまみれた顔と手を覗かせ、真っ赤に染まった不気味な眼差しを向けているという衝撃の内容。前作で友人たちと協力して“赤い人”を打ち倒し、“カラダ探し”を終わらせることに成功した明日香だが、謎に包まれる最新作で、なぜ明日香は“赤く血に染まった”姿になってしまったのか……。
ビジュアルと共に記される「私のカラダ――探して」の文字は、今度はバラバラとなった明日香の体を探さなければならないという、さらなる不穏な展開を示唆するものなのか? 前作の意味深なラストシーンから物語はどんな展開を辿ってゆくのか、謎は一層深まるばかりだ。
「カラダ探し THE LAST NIGHT」は、羽住英一郎監督がメガホンをとり、土城温美、原祐樹が脚本を担当する。9月5日から全国公開。
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