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「正体」が首位、「インターステラー」「野球どアホウ未亡人」がトップ10内にランクイン【映画.comアクセスランキング】

2024年12月2日 14:00

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「正体」は公開中
「正体」は公開中
(C)2024 映画「正体」製作委員会

2024年11月25日~12月1日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」を紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。

11月29日より公開された新作「正体」が、前週の12位から首位にたちました。作品は、染井為人氏の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマです。初日舞台挨拶が都内劇場で行われ、横浜と藤井監督をはじめ、共演の吉岡里帆森本慎太郎山田杏奈山田孝之が登壇し、公開を迎えた想いや撮影裏話などを語りました。

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2位は映画2部作の後編「室井慎次 生き続ける者」で、「海の沈黙」が3位、「六人の嘘つきな大学生」が4位をそれぞれキープしました。5位には「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」が前週の8位からアップ。6位は「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」で、「侍タイムスリッパー」が7位をキープし、「劇場版『進撃の巨人』完結編 THE LAST ATTACK」が8位となっています。

9位には、公開10周年を記念してIMAXで11月22日からリバイバル上映中の「インターステラー」が前週の20位からアップしました。

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そして10位には、12月6日よりヒューマントラストシネマ渋谷で上映される「野球どアホウ未亡人」が前週の16位からアップ。作品は、「拾って捨てろ!」「浮気なアステリズム」などのインディーズ映画を手がけてきた小野峻志監督と映画製作団体「カブ研究会」が、昭和のスポ根・野球漫画とポルノ映画のエッセンスをかけあわせて描いた、異色でカオスな“令和1くだらない野球映画”。森山みつきが映画初主演し、藤田健彦が共演しています。2023年8月19日、池袋のミニシアターでレイトショー上映からスタートした本作は、そのあまりのくだらなさが口コミを呼んで満員を続け、今なお各地のミニシアターで上映されています。今回、ヒューマントラストシネマ渋谷での上映に合わせて、渋谷版ビジュアルと予告編が公開されたこともありアクセス数を伸ばしました。


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