ゴジラ新作映画、山崎貴監督・脚本・VFXで製作決定!
2024年11月1日 23:41

第96回アカデミー賞で日本映画として初めて視覚効果賞を受賞する快挙を成し遂げた山崎貴監督が、「ゴジラ-1.0」に続き、ゴジラの新作映画を手がけることが明らかになった。11月1日に日本テレビ系の金曜ロードショーで「ゴジラ-1.0」の地上波初放送されたが、エンディングで発表された。
山崎監督が手がけた「ゴジラ-1.0」は日本で興行収入約75億9000万円の大ヒットを記録したが、2023年12月にはアメリカでも公開され、全米歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど席巻。第96回アカデミー賞での受賞は大きな話題になった。第47回日本アカデミー賞でも最優秀作品賞ほか同年度最多8部門の最優秀賞を受賞している。
山崎監督は、脚本とVFXも担うという。どのような世界線で新作を描くのか、大きな注目が集まる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ファンファーレ!ふたつの音
【本作、良い映画ではないです。最高に良い映画です】“ほっこり系”と油断してた…感情が持ってかれた
提供:松竹

これ観てない人、マジもったいない!!
【夏に観逃したという人へ…】まだ間に合う!むしろ今こそ映画館へ【知れば絶対に観たくなる7の事実】
提供:東宝東和

4歳の息子が誘拐された。
【しかし、誘拐犯が死体で見つかった】警察は息子に疑いを向ける…衝撃の極限ヒューマンサスペンス
提供:東映

なんだこれ!?!? 絶対に観る。
【個人的・下半期で最も観たい映画No.1】“ダメ男”が、強烈変態異常者に追われます…
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【超異例の「宝島」現象】こんなにも早く、心の底から“観てほしい”と感じた映画は初めてかもしれない。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント