マドンナ、自身の伝記映画の脚本執筆を再開
2024年7月21日 21:00

歌手のマドンナが、自身の伝記映画の脚本執筆を再開したことをSNSで明かした。
プロジェクトは数年前に始まり、当初はオスカー脚本家のディアブロ・コーディ参加のもと、「Little Sparrow」というタイトルが予定されていた。その後、エリン・クレシダ・ウィルソンと共同で脚本を執筆し、マドンナ自ら監督を務めることも発表。ジュリア・ガーナーが主演に起用されていた。
しかし、ニューアルバムのプロモーションのためのツアー開催が優先されたことで、2023年1月にユニバーサルはプロジェクトを棚上げした。
米IndieWireによれば、このほど再開された企画では映画のタイトルが一新。1987年にジェームズ・フォーリーが監督し、マドンナが出演したコメディ映画のタイトルでもあり、同年のマドンナのワールドツアーのタイトルでもある「Who's That Girl(原題)」として企画されているという。
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