【2024年最高記録】「スター・ウォーズ アコライト」配信開始5日で視聴回数1100万回! 「最高のSW作品」と圧倒的支持
2024年6月12日 18:00

人気SF映画シリーズの新たなオリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ アコライト」が6月5日に世界同時配信され、初日だけで480万回、そして配信開始5日間で1100万回の視聴回数を記録したことが明らかになった。この数字は、2024年にディズニープラスで配信されたシリーズ作品の初回エピソードとしては、最高のオープニング成績。「スター・ウォーズ」人気の根強さはもちろん、作品自体に対する評価の高さを示す好スタートを切った。
「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」の約100年前を舞台に、ジェダイ黄金期に忍び寄る“闇”の脅威を描く本作。SNSには、「想像以上に面白くて、ここから先が早く見たい!」「ライトセーバーとフォースを使ったアクションから目が離せない」と、ジェダイたちの躍動に興奮を隠しきれないファンの熱い声が数多く届いている。

また、平和であるはずの時代に、突如発生したジェダイ殺害事件を発端にストーリーが動き出す斬新な切り口に、「徐々に謎が明かされていくミステリー展開がいい」「『スター・ウォーズ』の世界観でサスペンス要素が入っていて、最高のSW作品!」と、コアなファンからの支持が寄せられている。
同時に「スター・ウォーズ」最古の歴史に迫る映像作品としても注目を浴びており、「『スター・ウォーズ』シリーズを見たことない人でも楽しめる内容だと思いました」「ついにSWシリーズの作品を見てみたけど、『スター・ウォーズ』を見たことないという人でも、ここから見始めるのもいいかも!」と、ビギナーでも楽しめる作品であることも反響を呼んでいる。

最も話題を集めているのが、事件の真相に迫るジェダイ・マスターのソルを演じるイ・ジョンジェ(「イカゲーム」)だ。配信された第1話・第2話で、華麗な体術と巧みなフォースのコントロールを披露しており、視聴者からは「イ・ジョンジェのジェダイが似合いすぎてる」「マスター・ソル強すぎる!」と歓喜の声が続々。いまだ、ライトセーバーを抜いていないソルの今後の戦闘シーンにも期待が高まっている。
さらに海外メディアも、「『スター・ウォーズ アコライト』は視聴者にとって、事前の予習不要で視聴できる作品であり、最後まで見る価値のある作品だ」(The Guardian)、「本作は『スター・ウォーズ』の魅力である古典的要素に加えて、正史に繋がる新たな要素、強力なキャスト、物語のテンポの良さが組み合わさった作品だ」(VARIETY)と高評価で、熱い視線が注がれている。
「スター・ウォーズ アコライト」は、ディズニープラスで配信中。

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