ウィル・スミス主演「バッドボーイズ RIDE OR DIE」 1100円で鑑賞できる「au推しトク映画」に
2024年5月10日 08:00

ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが主演し、全世界のシリーズ累計8億ドルを突破している人気シリーズ最新作「バッドボーイズ RIDE OR DIE」(6月21日公開)が、auスマートパスプレミアムの会員特典サービス「au推しトク映画」に決定した。auスマートパスプレミアム会員であれば、いつでも対象劇場にて1100円で鑑賞できる。
1995年、製作ジェリー・ブラッカイマー、監督マイケル・ベイというヒットメーカー・チームが放った「バッドボーイズ」。マイアミを舞台に、ウィル・スミス&マーティン・ローレンスが挑んだ作品は、カーアクションと銃撃戦をたっぷりと盛り込み、身体をフルに使った体当たりの映像でバディ・アクション映画の真髄を伝え、ブラッカイマー&ベイ監督コンビの金字塔を打ち立てた。同時に、当時27歳だったスミスを一躍ハリウッドのスターダムに押し上げた作品としても知られている。
03年「バッドボーイズ 2バッド」で再びブラッカイマーとベイの製作チームで、この黄金コンビが復活。20年に公開された第3弾「バッドボーイズ フォーライフ」はアディル・エル・アルビ、ビラル・ファラーという若手監督コンビにバトンが渡され、それまでのシリーズ累計4億ドルの記録を1作品でたたき出すという大ヒットとなった。

最新作では、マイアミ市警の敏腕ベテラン刑事コンビ、バッドボーイズことマイク(スミス)とマーカス(ローレンス)の上司、故ハワード警部(ジョー・バントリアーノ)に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。
無実の罪を着せられた彼のために、独自に捜査を始めた2人は、容疑者として警察からも敵組織からも追われる身に。上司が残した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いがマイアミを離れて繰り広げられる。
「バッドボーイズ RIDE OR DIE」は、6月21日から全国公開。auスマートパスプレミアム会員は、土日平日いつでも1100円(一般・大学生)で鑑賞可能、同伴者1名まで特典が利用できる。対象劇場は全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ/シネプレックス、コロナシネマワールドなど。(PR)
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