清原果耶「どこにつかまったらいいのか」映画撮影で人生初のバイク二人乗り
2024年5月3日 14:00

日台合作映画「青春18×2 君へと続く道」の初日舞台挨拶が5月3日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、主演を務める台湾の人気俳優シュー・グァンハンと清原果耶、共演する道枝駿佑と黒木華、藤井道人監督(「余命10年」「パレード」)が出席した。
台湾で話題を呼んだ紀行エッセイ「青春18×2 日本慢車流浪記」を、俳優のチャン・チェンがエグゼクティブプロデューサーとして映画化。日本と台湾、18年前と現在を舞台に、国境と年月を超えた切なくも美しいラブストーリーを紡ぐ。
本作で日本語のセリフにも挑戦したグァンハンは「藤井監督から『日本語は少しだけ』と言われたが、脚本を読んで、日本語の多さに驚いた」と告白。「日本のすばらしい俳優さんとご一緒するのに、迷惑をかけちゃいけないと思い、時間をかけて一生懸命に練習した」と振り返ると、藤井監督は「日本語が多いと言ったら、出演してくれないと思って、少なめだと伝えた」と恐縮した表情だった。


印象に残る撮影を問われると、グァンハンは「果耶さんをバイクに乗せて、一緒に夜市に行くシーンです。果耶さんは初めてバイクの二人乗りを体験したそうで、心配している様子でした」と語った。当の清原は「どこにつかまったらいいのか分からず、最初は遠慮していた」と戸惑いを明かし、「走り出したら、お尻が浮くくらい(バイクが)速くて、グァンハンさんにそれじゃダメだよと教えてもらった」と話していた。
3月14日に世界最速公開された台湾では、公開1カ月で観客動員30万人、興行収入7000万NTDを突破し、2024年に台湾で公開された台湾映画(合作含む)ではNo.1を記録。香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ベトナムでも公開を迎え、ベトナムでは先行上映を含む10日間で30万人以上を動員。今後も韓国、カンボジア、中国大陸など10以上のアジア各国・各地で劇場公開が控えている。

本作が初の国際プロジェクトとなった藤井監督は、「ひとりでは絶対に実現できない夢。狙ってできることでもないですし、ご縁とこれまでやってきたことがつながったことに感謝しかない」と感無量の面持ち。すでに公開された各国から、さまざまな反響が届いているといい「全世界に青春があるんだと、観客の皆さんに気づかせてもらった。自分を肯定し、明日が続けばいいと思ってもらえれば」とアピールしていた。
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