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重岡大毅&間宮祥太朗の“衝撃ベッドシーン”!?「ある閉ざされた雪の山荘で」新場面写真

2024年1月16日 08:00

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「ある閉ざされた雪の山荘で」(公開中)
「ある閉ざされた雪の山荘で」(公開中)
(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C)東野圭吾/講談社

重岡大毅が映画単独初主演を務めた「ある閉ざされた雪の山荘で」(公開中)の新場面写真が、このほど公開された。重岡演じる主人公・久我と、間宮祥太朗扮する劇団水滸のスター・本多による“衝撃のベッドシーン”となっている。

原作は、東野圭吾氏が1992年に発表した同名小説。登場人物は全員役者で、新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考が“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で行われるという設定が、書籍発売当時大きな話題となった。

重岡は、オーディションに参加する俳優の7人の中で唯一、異なる劇団から参加した“部外者”である久我和幸役で主演。さらに、間宮、中条あやみ岡山天音西野七瀬堀田真由戸塚純貴森川葵が同じ劇団「水滸」に所属する役者たちを演じている。監督は「荒川アンダーザブリッジ」「ステップ」「ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち」などで知られる飯塚健が担当している。

1月12日より公開を迎え、週末3日間(1月12日~1月14日)では、2.19億円の興行収入を記録し、実写邦画第1位となるスタートを切った。

最終オーディションとして山荘に集められた7人だが、2日目の朝に殺人事件が起きたという“設定”で劇団員のひとりが姿を消してしまう。しかし、現場にはそんな“設定”というだけでは片づけられない数々の気になる痕跡が残されており、久我たちは「本当に殺人事件が起きているのでは…?」と疑問を持ち始める。

今夜も誰かが殺されてしまうかもしれないと誰もが疑心暗鬼になっている2日目の夜。久我はお互いのアリバイを作るために、本多に同じ部屋で寝ることを提案。さらに、お互いの手を赤い紐で縛ることで、アリバイを確実なものにしようとする。唯一の部外者である久我の提案に渋々乗った本多は思わず「こういうプレイは女の子としたかったぜ…」とぼやくが、事件解決の手がかりを探すことに熱心な久我は「プレイって言わないでください!」とすかさずツッコミ。二人で夜を過ごすことになる。

画像2(C)2024映画『ある閉ざされた雪の山荘で』製作委員会 (C)東野圭吾/講談社

そして3日目の朝。お互い縛られたままで目が覚める2人は、お互いが犯人でも被害者でもないことに安堵。しかし、2人の間には赤い紐で描かれたハートマーク! 閉ざされた山荘の中で殺人事件が起きているかもしれない…という緊迫した空気の中で、思わずくすっと笑ってしまいたくなる貴重なベッドシーンとなっている。

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