山田裕貴主演「爆弾」観客動員143万人、興行収入20億円突破! 考察加熱、リピート鑑賞も続々
2025年11月28日 16:00

10月31日に公開された山田裕貴主演の「爆弾」が、11月27日までで観客動員143万人、興行収入20億2200万円を突破した。
呉勝浩氏による原作は、日本最大級のミステリーランキング「このミステリーがすごい! 2023年版」(宝島社)、「ミステリが読みたい! 2023年版(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)」で1位を獲得。続編「法廷占拠 爆弾2」も発売され、話題を呼んでいる。警視庁捜査一課・強行犯捜査係の刑事・類家役の山田をはじめ、伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、渡部篤郎、佐藤二朗らが共演。「キャラクター」「恋は雨上がりのように」「帝一の國」の永井聡監督がメガホンをとった。
(C)呉勝浩/講談社 (C)2025映画『爆弾』製作委員会物語は、「スズキタゴサク」と名乗るひとりの謎の中年男(佐藤)が、酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行されたことから始まる。彼は霊感が働くと称し、都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告。秋葉原での爆破を皮切りに、1時間おきに3回爆発すると予知する。そして、刑事たちの問いかけをのらりくらりとかわしつつ、次第に爆弾に関する謎めいた“クイズ”を出し始めるようになる。
10月31日に全国360劇場、383スクリーンで封切られると、公開4日間(10月31日~11月3日)で動員37万9013人、興収5億2045万円を突破。動員・興収ともに実写映画で初登場1位を獲得した。公開4週目にも勢いは加速し、3週目の週末興収2億3106万(11月14日~16日)に対して、4週目は2億3104万(11月21日~23日)をあげ、前週比約100%の推移をキープしている。
(C)呉勝浩/講談社 (C)2025映画『爆弾』製作委員会SNSでは、「爆弾が面白すぎて今これを超える映画に出会える気がしない」「取調室に漂う緊張感と現場の動きとの対比、伏線回収まで見事」「佐藤二朗と山田裕貴の演技力が凄い!! あっという間だった」「佐藤二朗さんの演技が演技ではなく本物でしかなかった、そこにいたよ」「『爆弾』観て心抉られた……佐藤二朗の無邪気な狂気がヤバすぎて取調室の心理戦に飲まれ、後味最悪なのに最高」「終わり方も最後まで不穏で素晴らしかった。まだ鳥肌が止まりません」など絶賛の声が寄せられ、鑑賞後の考察投稿・名シーン語り・キャラ推しなど、盛り上がりを見せている。
リピーターも急増しており、「映画爆弾5回目見てきました。演技を超えた演技、凄すぎて泣いてしまいました」「今日5回目の『爆弾』観て来た 何回観ても類家の推理場面が好き、タゴちゃんの類家に対しての細かな反応が面白い! 二日連続で観に行った映画は爆弾が初めて」「6回目の爆弾も面白かった!! 6回見てもやっぱりここ怖いってシーンある」など、複数回鑑賞を報告する投稿が多数上がっている。
また、キャラクターポストカード(全5種/ランダム)を配布する入場者プレゼント企画では、スズキの絵柄が全5種中3種を占めるという設計が話題となり、早々に配布終了する劇場も。口コミやさまざまな話題で、動員を伸ばしている。
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