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サンシャイン池崎「目ん玉とれました」と大興奮! 「アクアマン 失われた王国」4DXを“体感”

2024年1月10日 15:00

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年明け早々、のどが引きちぎれんばかりの挨拶
年明け早々、のどが引きちぎれんばかりの挨拶

ジェイソン・モモアが主演を務めるアクション大作「アクアマン 失われた王国」の4DX試写会イベントが1月9日、東京・グランドシネマサンシャイン池袋で行われ、タレントのサンシャイン池崎、ぺこぱ(シュウペイ松陰寺太勇)、村重杏奈が出席した。

DCコミックスのヒーローである“海底アトランティスの王”アクアマンが活躍し、大ヒットを記録した「アクアマン」(2018)の続編。アクアマンへの復讐を誓うブラックマンタが、南極の奥深い氷河に封印された「失われた王国」に眠る古代兵器を見つけ出し、世界を滅亡させるほどの邪悪な力を解き放つ。

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この日の池崎は、「アクアマンを愛し、アクアマンに愛された男、サンシャイン池崎! ジャスティス!」と年明け早々、のどが引きちぎれんばかりの挨拶。前後左右に揺れる座席や風、水飛沫など、五感で味わう4DXを体験し「ハンパじゃなかったですね! 2Dも見たんですけど、4DXは臨場感がやばい。一緒にいるみたいで迫力、やばかったです。目ん玉とれました(笑)」と大興奮の表情だった。

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松陰寺も「自分が映画の世界にいるような臨場感で、アトラクションに乗っているような感覚でした」と4DXならではの感覚を存分に堪能。ただ、座席の両サイドが、池崎とシュウペイだったといい「ずっと、うるさかったです」と苦笑いを浮かべた。

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一方のシュウペイは、「映画の動きに合わせて、水の中の感覚を味わえたし、後ろからもツンツンされるんですよ(笑)。風もすごかった!」と相方からのクレームにも涼しい顔で、満足げ。村重は「アクアマンの世界で、海の仲間と戦っている気持ちになりました。ハラハラ感も倍増して、声も出ちゃうし、すごく楽しかったです」と声を弾ませた。

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本作には海に加えて、陸と空での冒険も描かれており、池崎は「お得ですよね。海も陸も空も全部行くんかい!って(笑)。空前絶後ですよ」と決めゼリフも交えて、作品をアピール。シュウペイが「魅力的なキャラクターもたくさん出てくるので、推しのキャラクターを見つけてほしい」と語ると、池崎は「俺はサメが好きだった」と推しキャラを明かしていた。

アクアマン 失われた王国」は、1月12日公開。監督は、前作に続いてメガホンをとったジェームズ・ワン(「ワイルド・スピード SKY MISSION」)。2D版上映に加え、IMAX 3D、4D3D、Dolby Cinema3D、ScreenXでのラージフォーマット上映が決定している。

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