稲垣来泉、13歳の誕生日に更なる飛躍誓う【担当マネージャー撮影オフショット多数】
2024年1月5日 09:00

稲垣来泉が、1月5日に13歳の誕生日を迎えた、これまで数多くの作品に子役として出演してきたが、24年は子役から俳優へ一歩一歩着実に成長し、多彩な表情と大人顔負けの表現力に磨きをかける。
4歳から芸能活動を始めた稲垣は、「とと姉ちゃん」(16)、「スカーレット」(19)、「ちむどんどん」(22)と3作のNHK連続テレビ小説に出演しており、確かな演技力がお茶の間の話題になっていた。その後も、映画「そして、バトンは渡された」(前田哲監督)、ドラマ「オールドルーキー」「PICU 小児集中治療室」など、立て続けに話題作で重要な役どころに扮してきた。


中学1年生になった23年4月からは、芸能大手・研音に所属。10月期のカンテレ・フジテレビ系「時をかけるな、恋人たち」では、吉岡里帆が演じる常盤廻の幼少期時代を好演。稲垣は昨年を振り返り、「2023年は中学生になり、事務所を移籍したり環境が大きく変わり、初めてのことがたくさんあったので戸惑うこともありました。そんなとき、事務所に送ってくださるファンの方からのお手紙がとても嬉しくて何度も読み返していました。ファンの方や私の近くで共に頑張ってくださる事務所の方や家族の言葉に、とても救われた1年でした。皆さまのおかげで今はやりたいことがたくさんあり、楽しく過ごしています。ファンの方からの応援にとっても元気をもらえたので、2024年は皆さまにいただいたたくさんの元気を何倍もお返しできるように頑張ります」と意欲を語った。


誕生日を迎えたこともあり、これからの1年をどう過ごしたいのか、どうありたいのか聞いてみた。
「胸を張って稲垣来泉が推しですって言ってもらえるような人になる。これからも新しいことに自分のペースで挑戦する。自分をもっと研究して自分磨きをし、もっとレベルアップします!」

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