「デアデビル ボーン・アゲイン」クリエイティブチームを一新
2023年11月7日 08:00

マーベル・スタジオが、「デアデビル ボーン・アゲイン(原題)」に新たなクリエイティブチームを迎えることが明らかになった。米ハリウッド・レポーターが報じている。
マーベル・スタジオの幹部はこれまでの仕上がりに失望し、企画・制作総指揮のマット・コーマンとクリス・オード(「コバート・アフェア」)を解雇。また、契約していた演出家も全員クビにしている。
そして新たなショーランナーとして、ダリオ・スカーダペイン(「Marvel パニッシャー」「MEMORY メモリー」)を起用。スカーダペインは残りのエピソードの執筆のみならず、すでに撮影されたエピソードに新たなシーンを追加していくことになる。さらに、マーベルは「ロキ」シーズン2の演出を手がけている監督コンビのジャスティン・ベンソンとアーロン・ムーアヘッドと契約。ふたりは残りのすべてのエピソードと新シーンの演出を手がけることになる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら…死んで生き返る“無限労働”だった!?
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画館は高すぎる!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

異常な映画みつけました
【クレイジー】壮大VFXを監督がほぼ1人で製作、完成に12年、正確に言うと未完成…面白すぎる
提供:Henge