皆川猿時演じる、池松壮亮の“飼い猫”が大暴れ! 「季節のない街」インパクト絶大な本編映像
2023年8月16日 17:00

宮藤官九郎が企画・監督・脚本を務めるドラマ「季節のない街」(ディズニープラスで、全10話独占配信中)から、主人公・半助(池松壮亮)が飼う猫・トラの擬人化後の姿=「擬トラ」を演じる皆川猿時をとらえた本編映像(https://youtu.be/ZfhEw41nzP4)と、場面写真がお披露目された。インパクト絶大な姿が、たっぷりと切り取られている。
本作は、黒澤明監督によって「どですかでん」(1970)のタイトルで映画化された、山本周五郎氏の小説を、現代に置き換えて映像化するもの。12年前に起きた“ナニ”の災害を経て建てられた仮設住宅のある“街”を舞台に、そこにやってきた主人公の田中新助こと半助が、失いかけた希望を見出し、人生を再生させる青春群像エンタテインメントを紡ぐ。半助を街の青年部に引き入れるタツヤ役に仲野太賀、タツヤと同じく青年部のメンバーである酒屋の息子・オカベ役に渡辺大知を配した。

本編映像は、3話「半助と猫」から、半助の唯一の家族で、相棒でもあるトラとの1日の始まりを活写。半助は、“ナニ”と呼ばれる災害で住む場所を失った街の住人たちの情報を、依頼主に報告するという仕事に取りかかるため、パソコンを開く。すると、それを合図にトラは半助の家を出ていく。半助曰く、「ご主人様のお仕事の邪魔をしちゃあいけない、というように奥ゆかしい」存在であるトラが、ひとたび窓から外へ飛び出すと、それまでの“もふもふ”フォルムのトラ(演:ベーコン/アメリカンショートヘアー)は、ボスの風格をも漂わせる「擬トラ」へと変身する。
「にゃあおおお!」と大きくあくびをする「擬トラ」は、人間のおじさんそのものだが、真ん丸な顔がどこか愛らしく見えてくる。早速ご機嫌で街を闊歩するトラは、街では新入りではあるものの、自分より大きな野良犬を圧倒して追い払う。さらには、見えない電車を「どですかでん」と声を出しながら走らせる六ちゃん(濱田岳)に「やい! 半助のとこの泥棒猫!」と喧嘩を売られても、でっぷりと肥えたおなかを見せながら、「やれるもんならやってみろ」と開き直り、日々縄張りを拡張している様子だ。トラの「正面から現実にぶつかって行き、突破して打ち勝つ」堂々とした姿は、半助には見せていないもうひとつの顔。「擬トラ」と個性的な街の住人たちの交流にも注目だ。
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