どですかでん

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解説

山本周五郎の小説『季節のない街』を映画化した黒澤明監督初のカラー作品。戦後のスラムを舞台に、電車バカの六ちゃんを取り巻く市井の人々のエピソードが、互いに入り組みながらユーモラスかつ幻想的に展開してゆく。木下惠介、市川崑、小林正樹そして黒澤明という日本を代表する巨匠4人で結成した“四騎の会”の第1回作品。これまでギラギラした人間像を描き続けてきた黒澤監督が、本作では彼本来のやさしさに立ち戻り、市井の人々へ向けて温かいまなざしを投げかけ、見る者の心を和ませる。

1970年製作/126分/日本
配給:東宝

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第44回 アカデミー賞(1972年)

ノミネート

外国語映画賞  
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映画レビュー

3.0・日本の集団の縮図はこんな感じなんだろうな ・姪に内職させてるクソ...

小鳩組さん
2019年5月27日
iPhoneアプリから投稿

・日本の集団の縮図はこんな感じなんだろうな
・姪に内職させてるクソ親父が本当に憎たらしいのは演技がうますぎるってことか
・浮浪児と連れの距離感が良かった

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小鳩組

3.5笑わせにきてます。

2019年3月19日
Androidアプリから投稿

黒澤明、完全に笑わせにきてます。
【見ないふりをしてしまう】社会を平等にスクリーンに映し出しています。
客観的に観たり、自分に置き換えられる人物を考えたり、色んな観賞が出来ます。

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こっしー

2.0それぞれの生活、それぞれの人生。

syu32さん
2018年7月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

DVDで鑑賞。

黒澤明監督初のカラー作品。元画家だけに、色彩感覚が常人とは違っているのか、バラックや背景などが独特な色使いで表現され、ある種ファンタジックな世界観をつくり出していました。

いくつもの多種多様なバラックが立ち並んだ、表通りからかなり隔てられ、ごみ溜めのような景色が広がる地区。そこには様々な氏素性の人々が暮らしています。
六ちゃんは自分を都電の運転手だと思い込んでいる知的障害のある少年です。毎朝、空想の電車を走らせて夜遅くまで、地区を一周しています。タイトルの「どですかでん」とは、彼の“運転する”都電の走行音。六ちゃんが口に出して走っているのです…。

その地区に住んでいる人々の様子が、まるで万華鏡のように展開されました。様々な事情を抱え、それぞれの日常を生きる姿をオムニバスのような形で捉えていました。
時折挿入される六ちゃんの都電。物語の節目節目で登場し、狂言回しの役割を果たしていました。「どですかでん」と聞こえれば、それぞれの人生模様は次の展開へと移行していきます。まるで電車が各駅停車して、それぞれの駅の様子を覗き見るような感覚でした。切り取られていく人生の断片…エモーショナル…。

“日常”とは千差万別であり、一様ではありません。涙があり、暖かみがあり、笑いがあり、恋があり、罪と罰があり、ときには情欲が存在します。それら全てを内包しているのが、人間の営みであり、社会なのだなぁ、と思いました。
自分らしく朗らかに、誰にも左右されず我が道を突き進むのが正しい生き方なのではないか…と言われているような気がしました。

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syu32

3.5これは売れない

もりりさん
2015年9月29日
PCから投稿

悲しい

本質を突かれたという感覚はあるけど、いかんせんメインの登場人物が普通じゃなさすぎるか、知的障害者かのどちらかだから、感情移入する対象がいない。

登場人物の誰にも寄り添えないというのは、ある意味で風景を見ているようなもので、心情描写を心情としてとらえられない。

ストーリーも、常軌を逸している人たちの行く末を追うということだから、展開を読みようがないし、どう転がっても自分と重ならないしで、続きを見たいという欲求があまりわかない。

ものすごい大きな枠で見て、例えば、どんな人でもどんな生き方をしても云々、ということが言いたいのであれば、まあ、そういう見方もあるかもしれないが…。マクロでミクロは語れないというか、人の心を人々というくくりで観るのは難しいと思った。

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もりり
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