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岸優太主演「Gメン」本予告&本ビジュアル完成! 主題歌は「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定

2023年6月26日 06:00

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個性あふれるキャラクターが集結!
個性あふれるキャラクターが集結!
(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015

岸優太の映画初主演作「Gメン」の本ビジュアルと本予告(https://youtu.be/hjGXC4_HGr0)が披露された。あわせて主題歌が「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」に決定し、予告編では同曲にのせて青春を謳歌するGメンたちの姿が映し出される。りんたろー。が演じるパリピヤンキー、薙竜二のキャラクターPV(https://youtu.be/ttdyG4lscOg)もお披露目された。

原作は、「週刊少年チャンピオン」(秋田書店刊)で連載された小沢としお氏の同名漫画。問題児ばかり集う武華男子高校1年G組に転校してきた門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿をアクションと熱い友情とともに描いた人気コミックを、ドラマ「おっさんずラブ」「極主夫道」「unknown」の瑠東東一郎監督のメガホンで映画化する。

問題児ばかりの最底辺クラス・1年G組に入ってしまった“熱きおちこぼれ”ヒーロー・勝太を岸が演じ、G組メンバー役で竜星涼(瀬名拓美役)、矢本悠馬(肝田茂樹役)、森本慎太郎(梅田真大役)、りんたろー。(薙竜二役)が出演。そのほか、恒松祐里(上城レイナ役)、吉岡里帆高良健吾、尾上松也、田中圭らが脇を固める。

画像2

主題歌に決定した「ザ・クロマニヨンズ」の「ランラン」は、1月に発売されたアルバム「MOUNTAIN BANANA」の収録曲の1つ。瑠東監督は「Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かった」と語っており、映画製作サイドの熱烈オファーで起用が決定した。

予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言するシーンで幕を開ける。しかし、勝太が入ったクラスは“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組。映像では、Gメンをはじめ、強烈なキャラクターたちが続々と映し出される。

主題歌「ランラン」が流れると勢いは加速し、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映され、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれる。ラストには、吉岡演じるG組の担任・瞳先生も登場し、衝撃の姿を見せる。

画像3(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015

キャラクターPV第5弾として公開されたのは、りんたろー。扮するパリピヤンキー・薙竜二編。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。映像は「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンで始まり、「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせて大暴れする様子が映し出される。

Gメン」は、8月25日から全国公開。瑠東監督のコメントは以下の通り。

瑠東東一郎監督】
情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。
Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。
愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ
いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ
ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ
この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。
気分はランランです。

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