マーク・ラファロ、GG賞受賞クリエイターの犯罪ドラマに主演
2023年6月16日 17:00

ゴールデングローブ賞受賞「メア・オブ・イーストタウン ある殺人事件の真実」(ケイト・ウィンスレット主演)のクリエイター、ブラッド・イングルスビーによる米HBOの新ドラマに、マーク・ラファロが主演することがわかった。
米Deadlineによれば、新作は警察官のチームと彼らが追う犯罪者たちを描くもので、タイトルは未定。脚本は完成しており、米脚本家組合のストライキ前にラファロは出演契約を結んだが、ストライキにより製作はストップしている。
ラファロは、HBOのリミテッドシリーズ「ある家族の肖像 アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」(2020)でエミー賞主演男優賞を受賞した。ラファロの映画の新作は、「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督がエドワード・アシュトンのSF小説を映画化した米ワーナー・ブラザースとプランB製作「Mickey7(原題)」(ロバート・パティンソンと共演)で、同作は24年3月29日に全米公開の予定。
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