「アバター」が「トップガン マーヴェリック」抜き2022年のNo.1映画に
2023年1月8日 12:30

現在大ヒット公開中の「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」が「トップガン マーヴェリック」を抜いて、2022年公開映画の興行収入No.1になったと、米Deadlineが報じた。
1月3日時点で、「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の世界累計興収は14億8250万ドルで、「トップガン マーヴェリック」の14億8900万ドルに肉薄。22年公開作品として世界累計興収1位になるのは確実となっている。
なお、巨額の製作費が投じられているため、米バラエティは損益分岐点は世界累計興収15億ドルと推定。コロナ禍においては実現のハードルが高いとみられていたが、あっという間にクリアすることになった。すでに撮影が終わっている「アバター3(仮題)」はもちろん、「アバター4(仮題)」と「アバター5(仮題)」の製作にディズニーがゴーサインを出すのも時間の問題といえそうだ。

PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

ミッキー17
【史上最悪の“ブラック仕事”爆誕】転職したら…死んで生き返る“無限労働”だった!?
提供:ワーナー・ブラザース映画

日本の映画館は高すぎる!?
【そんな人に朗報】衝撃の価格破壊!! 2000円→750円になる“神・裏ワザ”教えます
提供:KDDI

「イノセンス」4Kリマスター版
【いま観ずに、いつ観る?】公開20周年記念、劇場“初”公開!“究極”の「イノセンス」が解放される
提供:TOHO NEXT

石門
就活中に妊娠、卵子提供のバイト、生活に困窮…壮絶、しかし共感する驚愕体験【100%超高評価作】
提供:ラビットハウス

35年目のラブレター
【感動実話に“とんでもない絶賛”の嵐】噂を聞きつけ実際に観てきたら…忖度なし正直レビュー!
提供:東映

異常な映画みつけました
【クレイジー】壮大VFXを監督がほぼ1人で製作、完成に12年、正確に言うと未完成…面白すぎる
提供:Henge