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「文スト」第4シーズンに梶裕貴と阿座上洋平が出演 軍警最強部隊・猟犬の条野採菊、末広鉄腸役に

2022年10月11日 15:00

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キービジュアル
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(C)朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会

2023年1月から放送を開始する「文豪ストレイドッグス」第4シーズンに、梶裕貴阿座上洋平の出演が決定した。あわせて、作品のキービジュアルが公開された。

原作は、「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中の朝霧カフカ氏による人気漫画。架空都市ヨコハマを舞台に、実在する文豪と同じ名前を持つ登場人物たちが、その著作になぞらえた異能の力で死闘を繰り広げる姿を描く。テレビアニメ版は、2016年4~6月に第1シーズン、10~12月に第2シーズン、19年4~6月に第3シーズンが放送された。第4シーズンでは、主人公・中島敦(CV:上村祐翔)ら武装探偵社がポートマフィアと共闘し、「死の家の鼠」が企む「共喰い」作戦を制してから約1カ月後、若手議員の連続殺害事件を追うなかで、かつて捕らえたはずの「魔人」フョードル(石田彰)がしかけた罠にはまってしまう。武装探偵社は人々から後ろ指を指される存在となり、軍警最強の特殊部隊「猟犬」や、国家の消滅をもくろむ「天人五衰」までもが動き出す。

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梶は猟犬の隊員で、尋問の達人である条野採菊役を担当。盲目だが心拍数を聞いて対象の心理状態まで察することができる。能力名は「千金の涙」。阿座上は、同じく猟犬の隊員である末広鉄腸を演じる。部隊最強の戦闘力をもち「隕石切り」と呼ばれるが、非常にマイペースで常軌を逸した味覚をもつため、条野からは疎まれている。能力名は「雪中梅」。

キャラクターデザイン・総作画監督を務める新井伸浩による描き下ろしキービジュアルでは、武装探偵社と猟犬が激突。中島ら福沢諭吉(小山力也)のもとに集った武装探偵社と、福地桜痴(大塚明夫)率いる猟犬――条野、末広、大倉(小市眞琴)――が、ヨコハマの街で激闘を繰り広げる様子が描かれている。

そのほか、アニメ第2シーズンのオープニング、エンディングに加え、「組合編」にあたる第17~25話の原画をよりぬいて収録した「文豪ストレイドッグス 原画集 第3集」の発売が決定した。11月1日からbones store、全国のアニメイト店舗、アニメイト通版で予約を受け付ける。これに合わせて、第1集と第2集の再販も決定。こちらは10月31日まで予約を受け付け中。

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