マシュー・マコノヒー主演の女子サッカー映画、クランクイン直前で中止
2022年9月22日 21:00

マシュー・マコノヒー主演で準備が進められていたサッカー映画「ダラス・スティング(原題)」が、クランクイン直前になって中止となったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。
「ダラス・スティング(原題)」は、実話を元にしたスポーツ映画。1984年、ドナルド・レーガン米大統領(当時)が中国との国交正常化に尽力するなか、中国側が和平交渉の一環として同国で開催される世界初の女子サッカー大会にアメリカ代表チームを招待すると申し出る。だが当時、アメリカ代表の女子サッカーチームが存在しなかったため、テキサス州ダラスの高校女子サッカーチーム「スティング」に白羽の矢が立てられる。熱血コーチのビル・キンダーは、さまざまな困難を克服して中国に渡り、彼が指導する女子サッカーチームは世界の強豪チームを相手に健闘するというストーリーだ。
マコノヒーがビル・キンダー役、コーチの娘役に「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」「チケット・トゥ・パラダイス」のケイトリン・デバー、「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のカリ・スコグランド監督がメガホンをとることが決まっていた。
長期におよぶオーディションを経て、サッカー経験者ばかりのキャストを揃えていたものの、製作のスカイダンスが突然、製作中止を決定。関係者によると、映画のなかで描かれる出来事に関して重大な告発が寄せられたためだという。告発の具体的な内容については明らかにされていない。
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