米倉涼子「特急電車とホームの間に落ちた」 「ブレット・トレイン」吹替版参加&最悪エピソード披露
2022年8月16日 07:00

米倉涼子が、ブラッド・ピット主演作「ブレット・トレイン」の日本語吹き替え版に参加していることがわかった。吹き替えを担当するのは、本作最大のキーパーソンとも言える謎の女“マリア”(演:サンドラ・ブロック)。今回の発表に伴い、映画のキャッチコピーに例えて「人生最悪の瞬間」について答えている米倉。明かされたエピソードが、かなり衝撃的だ。
本作はデビッド・リーチ監督(「デッドプール2」)が、伊坂幸太郎氏の累計発行部数300万部を超える小説「殺し屋シリーズ」の第2作「マリアビートル」(角川文庫刊)をハリウッド映画化。東京発・京都行、時速350キロの高速列車「ゆかり号」を舞台に、乗り合わせた殺し屋たちの任務と因縁が交錯する。“世界一運の悪い殺し屋”レディバグ(ピット)はある日、列車内でブリーフケースを盗み、次の駅で降りるだけの簡単な仕事を請け負う。しかし、なぜか9人の殺し屋たちに命を狙われ、降りたくても降りられない事態となる。

米倉が演じたマリアは、レディバグに「ゆかり号」に乗ってブリーフケースを奪うよう、電話越しで指令を出す重要キャラクター。マリアは謎に包まれていて、機略に優れた役どころ。久しぶりに仕事復帰したばかりのレディバグに的確に指示を出しながら、唯一の味方として、不運続きのレディバグを時に励まし勇気づけ、任務遂行へと導こうとする。
米倉は「度重なるアクシデントで、息も止まってしまいそうでした。(アクションについて)見応えがあり、瞬きもできないほど!」と本作の感想を述べつつ、声を通しての“ブラッド・ピットとの共演”については「小さい時から見ている大御所俳優なので、画面を通じて一緒にお芝居しているという感覚だけでも嬉しかったです」と喜びの気持ちを語る。好きなキャラクターは「全員魅力的で、一人ひとりの戦い方も面白かったんですけど、やっぱり真田広之さん(エルダー役)が日本人として、しかもメインキャラクターとして出られているというのは、とても嬉しいです。すごく仲良くさせていただいている俳優さんなので、私まで誇り高い気分で見ていました」と笑顔を見せた。

そして「人生最悪の瞬間」については、こんな驚きのエピソードを披露している。
米倉「私、最悪が一杯あるんですけど、電車のお話しなので電車にまつわる私の最悪なシーンは、特急電車とホームの間に落ちた事があります。傷だらけです…。誰も助けてくれなかったのですが、発車する前になんとか上に這い上がれました。まだ高校生で、制服を着ていたんですよね、短めのスカートにして。。それで腿も全部10年くらい跡が取れなかったです」
日本語吹き替え版の本編映像(https://youtu.be/AIXbXCA87JA)も披露。とことんツイていない自分の運の悪さに落ち込むレディバグに対し、なだめながら励ますマリアのシーンが映し出されている。
「ブレット・トレイン」は、9月1日から全国公開。R15+指定。
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