2022年・上半期の映画10選 米誌が発表
2022年7月5日 20:30
米エンターテインメント・ウィークリー誌が、2022年上半期の映画10選を発表した。
今年最大のヒット映画「トップガン マーヴェリック」をはじめ、ピクサーの「私ときどきレッサーパンダ」、ミッシェル・ヨー主演のマルチバース映画「Everything Everywhere All at Once(原題)」、リチャード・リンクレイター監督のアニメーション「アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー」、プーチン大統領の政敵アレクセイ・ナワリヌイを題材にしたドキュメンタリー映画「ナワリヌイ」など、幅広いセレクションになっている。
米エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ22年上半期の映画10選は、以下の通り(順不同)。
「トップガン マーヴェリック」
「わたしは最悪。」
「Everything Everywhere All at Once(原題)」
「HUSTLE ハッスル」
「アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー」
「ナワリヌイ」
「私ときどきレッサーパンダ」
「Happening(原題)」
「マスター 見えない敵」
「アンビュランス」
「わたしは最悪。」
「Everything Everywhere All at Once(原題)」
「HUSTLE ハッスル」
「アポロ10号 1/2 宇宙時代のアドベンチャー」
「ナワリヌイ」
「私ときどきレッサーパンダ」
「Happening(原題)」
「マスター 見えない敵」
「アンビュランス」